とおくにいるからだよ

クリハラタカシ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784774621937
ISBN 10 : 4774621935
フォーマット
出版社
発行年月
2019年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
21

内容詳細

カタツムリより大きなアリ?だんだん大きくなる猫?一口サイズの犬がタロウくんにかけよって…怪鳥、巨大ロボットも登場!!ふしぎが楽しい新感覚えほん!

【著者紹介】
くりはらたかし : 1977年、東京都生まれ。漫画、絵本、イラストレーション、アニメーションなど、多岐にわたって活躍。1999年に漫画「アナホルヒトビト」でアフタヌーン四季大賞を受賞し、デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ベーグルグル (感想、本登録のみ) さん

    遠近法について上手く表現できている1冊。遠くのものは小さく見えるは本当に不思議。

  • anne@灯れ松明の火 さん

    遠い方の新着棚で。くりはらさん、ゆっくり追っかけ中。遠近法で絵本をつくるとは、やはり目の付け所が違う。初めは単純な繰り返しだが、もちろんそれだけではない。最後のページのタロウくんのつぶやきがいい。

  • くぅ さん

    穂村さんのエッセイから。遠近法のお話だけど、最後はいい眺め!なんだか最近、どこにも行ってないからこんな風に街を見下ろしたりってこともないなぁ。(3歳11ヶ月)

  • たーちゃん さん

    【絵本ナビ】遠近法を上手く使った絵本になっています。まだ遠くにいると小さく見えるということがよく分からない息子には早かったかな。

  • ねなにょ さん

    大きなロボットの上から眺めた「とおくにあるからちいさくみえる」夕日に沈む、ぼくの町がいい感じ♪

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