これなんなん?

クリハラタカシ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784774328522
ISBN 10 : 4774328529
フォーマット
出版社
発行年月
2019年04月
日本
追加情報
:
28p;20X27

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読書メーターレビュー

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  • anne@灯れ松明の火 さん

    くりはらさん、ゆっくり追っかけ中。タヌキだけの島に流れ着く人間の道具。人間には当たり前のものが、タヌキにはさっぱり使い道がわからない。みんなに頼りにされて、わからないくせに、わかったフリで答える長老タヌキ。そのユニークな答えに大笑い。

  • にゃんた さん

    なんかちょうろう以外のたぬきたちの絵がひじょうにゆるいのが逆にインパクトあり。岸に流れ着いたものの使い方ことごとく⁇。正しい使い方当てが孫とできそう。最後に向かう展開は予想できなかったなあ。

  • ヒラP@ehon.gohon さん

    初めて見るものって、何に使うかわからないものって多いですよね。 長老ダヌキの珍回答も、よく考えるとなるほどなと思いました。 想像力、発想力の世界ですが、子どもたちに初見の物の使用法を問いかけたら、同じかもしれません。 でも、こんな想像力からいろいろなものが生まれてくるということも、理解しておきたいですね。

  • 雨巫女。@新潮部 さん

    《本屋》島に流れ着いたものの、使い方を、長老が、みなに教えるが…、(笑) みんなの生活が変わっていく。しかし、実は…。 ウケた!

  • おはなし会 芽ぶっく  さん

    タヌキだけが住む島に、見た事もない謎の何かが波に乗ってやってきた。何でも知っているタヌキの長老に尋ねると、なるほどそういう使い方をするんだ!と納得のタヌキたち。本当のことが分かっても「そういう使い方もある」ととぼける長老が可笑しい。

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