クリストファー・バーナード

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英文法の意外な穴 53Essays for Curious People

クリストファー・バーナード

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784903738024
ISBN 10 : 4903738027
フォーマット
出版社
発行年月
2007年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
19cm,208p

内容詳細

プレイスのサイトの人気連載コラムから選りすぐった項目に加筆修正、さらに新ネタを加えた新作。基本の基本なのに、日本人学習者が苦手とする、いわば「英文法の穴」を埋める知的で楽しい語学エッセイ。

【著者紹介】
クリストファ バーナード : 帝京大学教授。カリブ海のセント・ルシアに生まれる。イギリスで学び、ケンブリッジ大学を卒業。その後、アメリカのコーネル大学で言語学の修士号を取得したほか、テンプル大学でも教育博士号を取得する。日本では言語教育や辞書学の分野で幅広い著作活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • たこ焼き さん

    名詞を覚えるときにそのものが一つのとき、グループのときにどのような表現になるのかを一緒に覚える。no to sayは単なる胸中。as long asは~さえあればという仮定法的使い方。服を体に入れるのはinは表にくっついているon。a pair of ズボン、ゴーグルで一着。play the楽器は楽器を使うのは特定できるからthe. mustは未来に使えそうに感じるが現在しか使えず未来の要素はなくwill have toで使う必要がある。present,supplyなどの動詞はwith~物の前置詞。

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