クラウディア・グレイ

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STAR WARS BLOODLINE 下 角川文庫

クラウディア・グレイ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784041064153
ISBN 10 : 4041064155
フォーマット
出版社
発行年月
2017年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
304p;15

内容詳細

銀河激震の政界スキャンダル! 暴かれた真実と新時代の幕開け

テロの首謀者と犯罪カルテルのうしろ盾を探るレイアとカスタルフォ。一方で新共和国の新リーダーを選ぶ選挙戦が始まり、レイアも立候補することに。しかし彼女は秘密が暴露され、告発されることになり――。


【著者紹介】
クラウディア・グレイ : アメリカの作家。スター・ウォーズ小説はほかに『ロスト・スターズ』(日本ではウェブコミック化)を手がけており、好評を博している。弁護士、ジャーナリスト、ディスクジョッキー、はては“特別不器用なウェイトレス”と変化に富んだ経歴の持ち主で、古い家や古い映画、歴史などに深い関心を持っている。ニューオーリンズ在住

富永和子 : 東京都生まれ。獨協大学外国語学部英語学科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • future4227 さん

    会話の端々から推測するとレイア姫は現在39歳。とてもアラフォーとは思えない暴れっぷり。射撃の腕も抜群。元老院議員にしておくのは勿体ない。そんなレイア姫にも文春砲が炸裂。どこの世でもスキャンダルは怖いわー。そして、ハン・ソロの登場もかっこ良すぎて憎らしい。絶対効果的なタイミングを狙ってるよね。今回のストーリーでファースト・オーダーなるものの成立過程が垣間見れたが、まだまだエピソード7への繋がりとしては不充分。続きが知りたい。まだ未邦訳の小説がいっぱいあるみたいなので、どんどん刊行して欲しい。

  • たけぐる さん

    面白かった! 今邦訳されているスピンオフでカノンのスターウォーズ小説は、正直本編に直接的な関わりがなく、興味が出ない作品ばかりだったが、本作は違った!がっつりエピソード7に繋がっており、ファンなら読むべき作品! エピソード6の後のレイアがもはやおつかれ様としか言えない。一人で銀河の運命を背負っている。 最後のレジスタンス誕生につながる場面では、頭の中でお決まり「フォースのテーマ」を流すことで一人で感涙。今後も6と7の間の作品が出てくるのだろうが、辛抱強く追いたい!

  • とみぃ さん

    エピソード7に続く物語。7みてわからなかったことがわかってよかった。下巻が特に面白かったです ファンなら。

  • Akira Tategami さん

    https://twitter.com/LionGAOH/status/1019587295236616192

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クラウディア・グレイ

作家。スター・ウォーズ小説は『ブラッドライン』(KADOKAWA)を執筆。コミックスでは『ロスト・スターズ』『レイア―王女の試練』の原作を手がけている(ともにLINE Digital Frontier)。弁護士、ジャーナリスト、ディスクジョッキー、“特に役立たずな”ウェイトレスなどの経歴があり、古い

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