クイックジャパン(Quick Japan)編集部

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クイック・ジャパン Vol.129

クイックジャパン(Quick Japan)編集部

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784778315542
ISBN 10 : 4778315545
フォーマット
出版社
発行年月
2016年12月
日本
追加情報
:
222p;21

内容詳細

【100ページ特集】
欅坂46
僕らが背負った運命
CDデビューからわずか8カ月で紅白歌合戦の出場を決めた、欅坂46。これから控える初めてのワンマンライブは、1万人キャパの有明コロシアムだ。結成は2015年8月。何者でもなくそれぞれの人生を送っていた21人がひとつのチームとなり、たった1年で背負っているものがとんでもなく大きくなった。しかし、彼女たちはそのすべてを通過点にしてしまうかのように驚くべきスピードで成長を続けていく。取材が行われたのは2016年11月23日。翌日には紅白歌合戦出場が決定し、また新たな運命を背負うことになる彼女たちの「今この瞬間」をあらゆる角度から切り取った、全100ページの総力特集。特別綴じ込みには、本誌でしか見られない、全長1mのパノラマ写真も。

◆SPECIAL PHOTO
21faces of KEYAKIZAKA46
撮影=神藤剛

◆全メンバーインタビュー&セルフポートレート
「今を輝け仲間とともに」
平手友梨奈「欅坂がわたしの居場所」
今泉佑唯・小林由依「進化するゆいちゃんず」
上村莉菜・長沢菜々香・土生瑞穂・渡辺梨加・渡邉理佐「FIVE CARDSのポテンシャル」
小池美波・齊藤冬優花・佐藤詩織・原田葵「3列目だった仲間とフロントに立つ」
石森虹花・志田愛佳・鈴本美愉・守屋茜「故郷を離れ、思い出すのは」
尾関梨香、織田奈那、菅井友香、米谷奈々未「学業はアイドルにどう役に立つ」
長濱ねる「遅れて入ったことも含めて、自分」

◆スタッフインタビュー
「つなげ欅の心」
秋元康(総合プロデューサー)/今野義雄(欅坂46運営委員会委員長)
茂木徹(チーフマネージャー)/森槙一郎(A&R)
TAKAHIRO(ダンサー・振付師)/『欅って、書けない?』制作スタッフ

◆全シングル楽曲解説&ヒストリー
◆オフショットアルバム&アンケート「1年後、何してる?」

◆特別描き下ろしマンガ
うえむら「なりたかったダムと欅坂46」
カシワイ「運命と決めた」

◆特別綴じ込み
全長1m パノラマ両面グラビア「僕らが背負った運命」 撮影=神藤剛

◆100ページ特集記念!100名(以上)に当たる読者プレゼント

【第2特集】
2号連続特集完結!
佐藤流司
頂を見据える瞳
◆10pスペシャルグラビア
◆証言 俳優・佐藤流司の真実
土屋シオン/東啓介/樋口裕太/茅野イサム/児玉明子/小坂崇氣/古屋兎丸
◆対談 須賀健太「正反対のふたりが立つ、同じ2.5次元というフィールド」
◆佐藤流司が自身の役を振り返る「セルフライナーノーツ」
◆レコーディング現場に密着! 佐藤流司の1日
◆2.5次元の歩き方(Q&A15/糸川智史(ヘアメイク)/小原敏博(衣装プランナー))

【連載】
◆「清水富美加のふみ散歩」第4回:WAnocotoさんで茶道を学ぶ
◆いがらしみきお「動物園のボブ」
◆武田砂鉄「<RT>の現場」第6回:女性誌の着回しコーディネート企画が野次られる
◆森栄喜「標榜/東京」
◆最果タヒ×小浪次郎「永永永永永永永遠遠遠遠遠遠遠」
◆こだま「Orphans」
◆グラビアの現場「被写体少女雑感」第6回:藤田恵名

【INTERVIEW&REPORT】
あっこゴリラ/Maison book girl/妄想キャリブレーション/オカダ・カズチカ…and more!

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 佐島楓 さん

    欅坂が気になってきたので。特にパフォーマンスが面白いと思う。

  • ふ〜@豆板醤 さん

    乃木坂の妹分で、リリースされてるシングル曲は全部好きなので気になってるグループ。メンバーだけでなく振付師や冠番組の製作側へのインタビューもあって、彼女達の成長の過程を多面的に知ることができた。フロントメンバーのインタビューが特に印象的。サイマジョは、女性アーティストデビューシングル初週売上歴代1位という記録があるとか。歌詞の共通理解のためにたっぷり時間を取っていることなど表現力の背景を知ってから再度PVを観ると、新たな発見があってますますハマりそう(笑)アイドルらしくない楽曲が新鮮で好き(^^)

  • うがり さん

    欅坂の特集。結成し突然のグループ名の変更、それが「欅坂46」。乃木坂の妹分してのプレッシャー、鮮烈的なデビュー、ドラマ主演、そして紅白出場。ここまであっという間だが、だけど確かに大きな跡を残した。そして彼女たちはまだまだ進んでいく。今年も彼女たちを見逃せない。「サイレントマジョリティー」を歌った彼女たちは、今世間に大きな影響をを与える「マイノリティー」になった。推しはまだ決まってないけど、菅井友香、守屋茜、長濱ねる、上村莉菜が可愛いな。

  • 北野 さん

    佐藤流司くんが好きなので、流司くん目当てで購入。買ったのも読み終わったのもだいぶ前。 テニミュ財前から彼のことは知り、帝一の國の久我。NARUTOサスケ、刀剣清光。2.5を演じていて、そのキャラの性格は真逆な役もありそうなのにやりきる彼。そして(これは私個人の感想ですが)、「違う」と思うことがない。違う、このキャラはこんなんじゃない。と思うことがないのは流司くんならではのこだわりが故だと改めて実感。彼の歌に落ちたけど、役者としてもどんどん好きになっていきました。。

  • 訪問者 さん

    欅坂46の100ページ特集の平手友梨奈インタビュー記事を再読。15歳当時の平手さんであり、「サイレントマジョリティー」は14歳の時だが、15歳では「世界には愛しかない」、「二人セゾン」そして「不協和音」のセンターを務めている。インタヴュー当時はセゾンを発売したばかりで、いわゆるダークサイドに落ちる前の100%アイドルの平手さんが登場するが、この人の基本的な部分は変わってはいないなと思わせるインタビューである。

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