ガーシュウィン(1898-1937)

人物・団体ページへ

CD 輸入盤

パリのアメリカ人、交響的絵画『ポーギーとベス』、キューバ序曲 スヴェトラーノフ&ソ連国立響

ガーシュウィン(1898-1937)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CDVE04408
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Russia
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

初CD化!
スヴェトラーノフ指揮のガーシュウィン
1980年ライヴ録音(モノラル)


まったくクールではない、ロシア人による愛すべきロシア人のための「ウオッカを呑んだくれてべろんべろん」な、ガーシュウィンです。千鳥足のようなニュアンス付けと、馬鹿騒ぎとも言える演奏に観衆が大いに盛り上がってます。
 アナログLP発売時に、とても評判となった演奏です。(arbre)

【収録情報】
ガーシュウィン:
・パリのアメリカ人
・交響的絵画『ポーギーとベス』(ロバート・ラッセル・ベネット編)
・キューバ序曲

 ソ連国立交響楽団
 エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮)

 録音時期:1980年1月16日
 録音場所:モスクワ音楽院大ホール
 録音方式:モノラル(ライヴ)

ユーザーレビュー

総合評価

★
★
★
★
☆

4.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
2
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
☆
1980年1月16日モスクワ音楽院大ホー...

投稿日:2013/10/17 (木)

1980年1月16日モスクワ音楽院大ホールでのライブ録音。 『パリのアメリカ人』はゆったりしたテンポでおおらかに楽しんで演奏している。『パリのアメリカ人』というよりは『パリのロシア人』とタイトルを変えたくなる。 コンサート・プログラムとしてはあと1曲くらいあったはずだがもしかしたら『ラプソディー・イン・ブルー』か同じくガーシュインの『ピアノ協奏曲』ではないかと勝手に想像してしまう。 80年のソビエトでスヴェトラーノフによるなんとも不思議なコンサートだ。 ガーシュインはユダヤ系ロシア移民だからなのか?

ユローヂィヴィ さん | 大阪府 | 不明

0
★
★
★
★
☆
なぜかモノラル! なんでモノラル?? LP...

投稿日:2013/09/19 (木)

なぜかモノラル! なんでモノラル?? LPに入っていなかったキューバ序曲(初出)も収録されているだけに、素晴らしいリリースなのですが…。 音の鮮度や迫力もさすがVENEZIAというべき最良な状態なんですが、なぜかモノラル! なんでモノラル??  残念…。 (LPのジャケット写真が掲載されていますが、その意味で、少し誤解が出るかも?)

はやしひろし さん | 神奈川県 | 不明

2

ガーシュウィン(1898-1937)に関連するトピックス

管弦楽曲 に関連する商品情報

おすすめの商品