CD 輸入盤

歌劇『ティートの慈悲』全曲 ピローナ(指)サヴァリア・バロックo、メジエシ(T)、ゴンザレス(S)、ほか(2CD)

ガルッピ(1706-1785)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
HCD32538
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

モーツァルトの先輩作!
ガルッピの『ティートの慈悲』世界初録音!!

「ティートの慈悲」と言えば、モーツァルトのオペラが有名。その元となったメタスタージョの台本は、多くの作曲家によってオペラ化されたことが知られています。オリジナルのカルダーラのオペラ(BONGIOVANNIGB2360)に続いて、バルダッサーレ・ガルッピ(1706−1785)のオペラが世界初録音。1760年の謝肉祭シーズンにトリノで初演され、大変大きな人気を博しました。およそ30年後のモーツァルトのオペラと比べると、違いはあるものの、物語の大筋は変わりません。ガルッピの音楽は、初期古典派ならではの新鮮な魅力を湛えたもの。アリアはどれも魅力的です。ハンガリーを代表する古楽系ソプラノのモニカ・ゴンザレスを始め、比較的若い世代の優秀な歌手が集められています。ファビオ・ピローナは、ヴェネツィアのベネデット・マルチェッロ音楽院出身。ガルッピの権威として知られています。
サヴァリア・バロック・オーケストラは、ハンガリー古楽界の大御所、パール・ネーメトが芸術監督を務めるオーケストラ。

・ガルッピ:歌劇『ティートの慈悲』
 ゾルターン・メジエシ(Tティート)
 モニカ・ゴンザレス(Sヴィテッリア)
 ジタ・ヴァーラディ(Sセルヴィーリャ)
 アンドレア・メラート(Msセスト)
 バルナバーシュ・ヘジ(CTアンニョ)
 タマーシュ・コーボル(Tポブリオ)
 ファビオ・ピローナ(指)
 サヴァリア・バロック・オーケストラ(ピリオド楽器使用)
 録音:2007年7月8−14日,ブダペスト(デジタル)

収録曲   

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