カール・ダールハウス

人物・団体ページへ

音楽史の基礎概念

カール・ダールハウス

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784560084410
ISBN 10 : 4560084416
フォーマット
出版社
発行年月
2015年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
22

内容詳細

一般史学および哲学との関連から音楽史を問い直し、音楽史学の、さらに広く音楽学の根本的な諸問題をきわめて鋭く剔出して、大きな反響を呼び起こした「音楽史の理論」書。(書物復権)

[著者紹介]
1928~89年。該博な知識と透徹した思考力によって20世紀後半を代表する音楽学者。ベルリン工科大学教授、プリンストン大学客員教授、ドイツ音楽学会会長などを歴任。著書に『音楽美学』(シンフォニア)、『絶対音楽の理念――19世紀音楽のよりよい理解のために』(シンフォニア)、『リヒャルト・ワーグナーの楽劇』(音楽之友社)、『ベートーヴェンとその時代』(西村書店)など多数。

【著者紹介】
角倉一朗 : 1932年生まれ、1957年東京芸術大学楽理科卒。西洋音楽史専攻、東京芸術大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

カール・ダールハウス

1928‐89。該博な知識と透徹した思考力によって20世紀後半を代表する音楽学者。ベルリン工科大学教授、プリンストン大学客員教授、ドイツ音楽学会会長などを歴任

プロフィール詳細へ

アート・エンタメ に関連する商品情報

おすすめの商品