カーター、エリオット(1908-2012)

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CD 輸入盤

カーター:シンフォニア、アイヴズ:ロバート・ブラウニング序曲 ポマリコ、アズバリー、バイエルン放送響

カーター、エリオット(1908-2012)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
NEOS11420
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ムジカ・ヴィヴァ・ライヴ
カーターの大作『シンフォニア』


2012年に行われたムジカ・ヴィヴァ音楽祭ライヴより、二人の突出したアメリカ人作曲家の作品を収録。103歳で亡くなるまで文字通りの生涯現役を貫いたエリオット・カーターが85歳で書いた『シンフォニア』は約50分からなる大作で、その密度の高さとパワーにひたすら圧倒されます。その前衛性がいまだ色褪せないチャールズ・アイヴズ[1874-1954]の『ロバート・ブラウニング序曲』も必聴。バイエルン放送響も熱演です。(TOBU)

【収録情報】
1. カーター:シンフォニア『我は過ぎゆく希望の対価なり』 (1993-96)
[49:30]
2. アイヴズ:ロバート・ブラウニング序曲 (1908-12) [23:16]

 バイエルン放送交響楽団
 エミリオ・ポマリコ(指揮:1)
 ステファン・アズバリー(指揮:2)

 録音時期:2012年1月14日(1)、2月17日(2)
 録音場所:ムジカ・ヴィヴァ音楽祭
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

収録曲   

  • 01. 01. Partita (18:04)
  • 02. 02. Adagio Tenebroso (20:25)
  • 03. 03. Allegro Scorrevole (11:01)
  • 04. 04. Charles Ives - Robert Browning Overture (23:16)

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