カルル・ライムント・ポッパー

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推測と反駁 科学的知識の発展 叢書・ウニベルシタス

カルル・ライムント・ポッパー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784588099175
ISBN 10 : 4588099175
フォーマット
出版社
発行年月
2009年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
20cm,775,16p

内容詳細

「批判的合理主義」を唱導するポパーが、古典ギリシアの哲学者たちからヴィトゲンシュタインに至る諸家の思想を縦横に批判するとともに、諸問題を考察。広範な分野に影響を及ぼし、ポパー哲学の骨格を築いた大著。

【著者紹介】
カール・ライムント・ポパー : 1902‐94。ウィーン生まれのユダヤ系哲学者。ウィーン大学で哲学・物理学・心理学を学ぶ。ウィーン学団にあってはカルナップら主流に対する内在的批判者であった。ヒトラーのオーストリア併合後ニュージーランドに亡命、戦後ロンドン大学に招かれイギリスに帰化、同大学の科学方法論の教授をつとめ、名誉教授となる。帰納主義批判、反証可能性などの問題提起とともにマルクス主義に対する徹底した批判で知られる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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