ふたがしら 4 Ikki Comix

オノナツメ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784091886484
ISBN 10 : 4091886485
フォーマット
出版社
発行年月
2014年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
232p;19

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • 鱒子 さん

    やってることは悪事ですが良い仲間に恵まれて、有能な人材も確保。弁蔵と宗次の絆も一層強くなり、大阪修行は実りの多い時期でした。まさに2人の青春時代です。

  • 1039kuri さん

    「でけえことを成す」ために、二人がしっかりと歩き出したなあという感じ。しょっぱなから、二人で同じところを見ているっていう言葉にぞくぞくするかっこよさを感じ、ひきこまれるようにじっくりと浸りきって読んでしまった!おときさんの言う事、なんとなくだけど分かる気がする。

  • ぐうぐう さん

    「道の辺の 壱師の花の 灼然く」。亡き頭の思いを継いで一味を作ることを望む、宗次と弁蔵。ある男は言う。「同じもん見とる目や。同じもん見てへんと、あかんのや…」。宗次と弁蔵は、確かに同じものを見てはいる。しかし、時には別のものを見る、その違いがまた絆を深めていくことが、二人の強さでもあるのだ。野に咲く彼岸花の色のように、鮮やかに激しく、二人の一味の名は轟き始める。「人皆知りぬ 我が恋妻は」。

  • ぺぱごじら さん

    大坂居候編最終章。『皆あかんて思うとんのに、なんも変わらへんのが…あかんわ』の一言が、今の自分…というより、自分が対岸で見ている景色を端的に表していて、ぎくっとする(笑)。自浄出来ないときはやっぱ『黒船』、というのは、いつの時代でも同じ『日本の文化』なんだろうなぁ(笑)。2014-53

  • なんぱん さん

    夜坂編が終わって、物語が佳境に入っていく感じです。弁蔵と宗次が率いる一味がどうなっていくのか、次回も楽しみです。

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