エレノア・コッポラ

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NOTES ON A LIFE -コッポラ・家族の素顔-

エレノア・コッポラ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784575313406
ISBN 10 : 4575313408
フォーマット
出版社
発行年月
2018年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
373p;19

内容詳細

フランシス・F・コッポラの妻で、ソフィア・コッポラの母であるエレノア・コッポラが書き下ろし、全米で話題をさらった書籍の日本語版。妻として、母として、女として…、映画界を代表するセレブ家族ならではの“非日常的な日常”を綴る。翻訳は、映画字幕翻訳の第一人者、戸田奈津子。意外にも本格的な書籍の翻訳は初となる。「地獄の黙示録」以来の親友である二人は1936年生まれの同い年で、同じ時代を生き、映画をこよなく愛した者同士のコラボレーション。日本語版だけの特別対談も収録。

【著者紹介】
エレノア・コッポラ : 1936年カリフォルニア生まれ。アーティスト、映画監督。カリフォルニア大学卒業後、フリーデザイナーとして働く。1962年『ディメンシャ 13』の撮影でフランシス・フォード・コッポラと出会い、結婚。ジオ(ジャン=カルロ)、ローマン、ソフィアの2男1女を出産する。『地獄の黙示録』(1979年)の制作現場の舞台裏を記録したドキュメンタリー映画『ハート・オブ・ダークネス/コッポラの黙示録』(1991年)では、エミー賞を受賞するなど、監督として高く評価された。以後も家族の作品のドキュメンタリーを制作。2017年の『ボンジュール・アン』では80歳(撮影当時)で長編映画監督デビューを果たした

戸田奈津子 : 1936年東京生まれ。映画字幕翻訳者、通訳。津田塾大学卒業後、生命保険会社に就職するも1年ほどで退社。翻訳や通訳などのアルバイト生活を続けながら映画字幕翻訳者を目指した。『地獄の黙示録』(1979年)で、フランシス・フォード・コッポラ監督がフィリピンロケの中継地点として日本滞在した際にガイド兼通訳を任される。これを契機に、本格的に字幕翻訳者としてデビュー。以後、数々の映画字幕を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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エレノア・コッポラ

1936年カリフォルニア生まれ。アーティスト、映画監督。カリフォルニア大学卒業後、フリーデザイナーとして働く。1962年『ディメンシャ 13』の撮影でフランシス・フォード・コッポラと出会い、結婚。ジオ(ジャン=カルロ)、ローマン、ソフィアの2男1女を出産する。『地獄の黙示録』(1979年)の制作現場

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