CD 輸入盤

エルガー:ヴァイオリン協奏曲、ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番 レイチェル・バートン・パイン、アンドルー・リットン&BBC交響楽団

エルガー(1857-1934)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
AV2375
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


レイチェル・バートン・パイン「Avie」第4弾!
エルガーとブルッフのコンチェルト・アルバム!


1995年の列車事故による大怪我から復帰を果たし、バロックからへヴィメタを自らのフィールドとしてジャンルにとらわれない活発な活動を展開していているアメリカの女流ヴァイオリニスト、レイチェル・バートン・パイン。バートン・パインのアヴィー(AVIE)第4弾は、エルガーのヴァイオリン協奏曲とブルッフのヴァイオリン協奏曲第1番という偉大な名曲コンチェルト。バートン・パインの通算36枚目のアルバムでもあり、多くのレコーディングを行ってきた彼女にとって意外にも初の録音となるプログラムです。
 バートン・パインはこのアルバムを、彼女にとって音楽の英雄であり友人でもあったサー・ネヴィル・マリナーにささげています。(Photo, Avie)(輸入元情報)

【収録情報】
● エルガー:ヴァイオリン協奏曲ロ短調 Op.61
● ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番ト短調 Op.26


 レイチェル・バートン・パイン(ヴァイオリン)
 BBC交響楽団
 アンドルー・リットン(指揮)

 録音時期:2017年1月9-11日
 録音場所:ロンドン、BBCメディア・ヴェール・スタジオ
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

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エルガー(1857-1934)

近代イギリスを代表する作曲家、サー・エドワード・ウィリアム・エルガーは、1857年6月2日、イギリス中西部ウスター近郊のブロードヒースで生まれました。経済的に恵まれなかったため正規の音楽教育を受けることができず、ほとんど独学で勉強したそうですが、ピアノ調律師で楽器商を営んでいた父親のウィリアムは、生業のかたわら聖ジョージ・ローマ・カトリック教会のオルガニストを務めていたそうですから、やはりその血の

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