CD 輸入盤

エニグマ変奏曲、行進曲『威風堂々』第1〜5番 ショルティ&ロンドン・フィル

エルガー(1857-1934)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
417719
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD

商品説明

ショルティ/エルガー:《威風堂々全曲》《エニグマ》
1974(エニグマ)、76(コケイン)&77録音。交響曲全集とともに同時期に録音されたエルガー管弦楽作品集。交響曲と同じロンドン・フィルによる《威風堂々》と《コケイン》と、手兵シカゴ響との《エニグマ》を収録。どの曲もスコアを良く読み込んだ演奏で各楽器のパッセージが良く聴きとれ、特にある一定の楽器が目立つ演奏が多い《威風堂々》は秀逸の演奏。特に《第2番》や《第3番》などでは燻し銀の魅力を聴かせてくれます。《エニグマ》ではシカゴ響特有の輝かしい金管の響きが印象深いことと、性格描写が見事な、素晴しいエルガーを聴くことができます。

収録曲   

  • 01. Solti, Sir Georg - Pomp & Circumstance - Maersche
  • 02. Nr. 1 D-dur
  • 03. Nr. 2 A-moll
  • 04. Nr. 3 C-moll
  • 05. Nr. 4 G-dur
  • 06. Nr. 5 C-dur
  • 07. Solti, Sir Georg - 'enigma' Variations Op. 36
  • 08. Thema Enigma
  • 09. Variation I. C.a.e.
  • 10. Variation Ii. H.d.s-p.
  • 11. Variation Iii. R.b.t.
  • 12. Variation Iv. W.m.b.
  • 13. Variation V. R.p.a.
  • 14. Variation Vi. Ysobel
  • 15. Variation Vii. Troyte
  • 16. Variation Viii. W.n.
  • 17. Variation Ix. Nimrod
  • 18. Variation X. Dorabella
  • 19. Variation Xi. G.r.s.
  • 20. Variation Xii. B.g.n.
  • 21. Variation Xiii
  • 22. Variation Xiv. E.d.u.
  • 23. Solti, Sir Georg - Cockaigne Ouvertuere Op. 40

総合評価

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威風堂々が、わけもなく好きです。 聴いて...

投稿日:2014/12/14 (日)

威風堂々が、わけもなく好きです。 聴いていると元気になって。 イギリスの作曲家のイメージを覆すおもしろい演奏です。 あっけらかんとしていて「真っ青な空」のよう。 イギリスはもっと、天気がどんよりしてるんですよね(曇りや雨が多い) しかし、もったいぶったイギリス的な演奏より私はこの「あっけらかん」とした演奏が好きで元気がでます。金管楽器の明るさを楽しむべし。

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ショルティはその出身地にも拘わらず英国で...

投稿日:2013/05/30 (木)

ショルティはその出身地にも拘わらず英国での約十年の活動経歴からか同国の作曲家エルガー作品を結構残しており例えばエニグマ変奏曲は1974年CSO(本盤)、1979年LPO(DVD盤)、1996年VPOといった具合に収録されております。私は今回本盤CSO演奏盤(タイムトータル28’42)とVPO盤(タイムトータル29’00)を比べて聴いたのですがやはり先ず両者期間的に20年以上経過している・・・つまりショルティがそれだけ若く1974年当時62歳の生来彼の持っているある種の頑固さ・強引さがオーケストラの違い・・・何と言っても対照的とも思われますね・・・と相俟って結果そのものが多分異なって来た感じなのです。CSOの強力管楽器陣が印象的であることと比較的音楽のストリームを重視した様なVPO盤(以前VPO盤レビューでは「『角』がとれた」と表現しました)より各変奏曲の性格付けがストックとして区分色分けされ直球勝負的ではっきりしています。(あくまでVPO盤と比べての話しで)トップの主題の扱いがCSO盤では幾分長めにきっちりしていますが最終第13変奏曲・・・例の誰をイメージしたのか不明のメンデルスゾーンの序曲から借用したテーマ変奏部・・・から最終第14変奏曲にかけては余り引き摺らないであっさりしているので繰り返しになりますが曲の流れ的にはちょっと頼りなく感じました(この二つの変奏曲でCSO盤はタイム7’14に対してVPO盤は7’42とじっくり傾向)。本盤に含まれている行進曲「威風堂々」5曲と序曲「コケイン」は英国オーケストラLPOとの1976年の収録で前者はショルティの持つ頑固さが上手く威厳に結びついた様な演奏です。後者(タイム14’12)は私は初めて聴いたのですが「コケイン」というのはロンドン子、ロンドン街といった意味あいで確かにロンドンの街の喧騒ぶりとか人々の行き交う様子が描かれ曲想としては威風堂々的なフレーズや恋人たちを扱ったと思われるテーマではチャイコフスキーのロメオ&ジュリエット的な曲想が現れたりし最後は堂々ティンパニーを伴っての〆で楽しめました。両曲ともLPO自家薬籠の曲なのでしょう。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)

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圧倒的な演奏。これを聴かずしてエルガーを...

投稿日:2013/01/02 (水)

圧倒的な演奏。これを聴かずしてエルガーを語る無かれ。

silver さん | 東京都 | 不明

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人物・団体紹介

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エルガー(1857-1934)

近代イギリスを代表する作曲家、サー・エドワード・ウィリアム・エルガーは、1857年6月2日、イギリス中西部ウスター近郊のブロードヒースで生まれました。経済的に恵まれなかったため正規の音楽教育を受けることができず、ほとんど独学で勉強したそうですが、ピアノ調律師で楽器商を営んでいた父親のウィリアムは、生業のかたわら聖ジョージ・ローマ・カトリック教会のオルガニストを務めていたそうですから、やはりその血の

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