京都派の遺伝子 15人の海外クリエイター

エバレット・ケネディ・ブラウン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784473044198
ISBN 10 : 447304419X
フォーマット
出版社
発行年月
2020年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
208p;19

内容詳細

写真家エバレット・ケネディ・ブラウンが映し出す、京都の今とこれから。

目次 : はじめに 「京都派」とは(エバレット・ケネディ・ブラウン)/ John Einarsen ジョン・アイナーセン・雑誌『Kyoto Journal Insights From Asia』創刊者/ Alex Kerr アレックス・カー・東洋文化研究者・文筆家/ Sarah Brayer サラ・ブレヤー・アーティスト/ Brain Williams ブライアン・ウィリアムズ・画家/ Daniel Kelly ダニエル・ケリー・画家/ Corinne Atlan コリーヌ・アトラン・翻訳家・作家/ 榮榮&映里 ロンロン・アンド・インリ・現代アーティスト/ Lucille Rayboz ルシール・レイボーズ・写真家/ Oussouby Sacko ウスビ・サコ・京都精華大学学長/ Robert Yellin ロバート・イエリン 陶磁器ギャラリスト/ Marc Peter Keane マーク・ピーター・キーン/ 金明姫 キム・ミョンヒ アーティスト/ Bernd Schellhorn ベアント・シェルホルン アートアドバイザー・美術商/ 陳勤忠 チェン・チン・チョン 建築家/ Everett Kennedy Brown エバレット・ケネディ・ブラウン 日本文化研究家・湿板写真家/ おわりに エバレット・ケネディ・ブラウンの「京都派」(アレックス・カー)

【著者紹介】
エバレット・ケネディ・ブラウン : 1959年、アメリカ・ワシントンD.C.生まれ。一般社団法人京都会所代表。フォトジャーナリストとして50カ国以上を旅し、88年から日本に定住。EPA通信社日本支局長や東京大学先端科学技術研究センター客員講師を経て、日本の深層文化の面影を江戸時代の技法「湿板光画」で撮影する。作品は国内外の美術館で展示、収蔵されている。文化庁長官表彰受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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  • ちなまい さん

    京都へ帰ってきて、京都にいる人、物、文化に興味を改めて持った。中の人、に戻ってきたとき、同じ思いの人はなぜここにいるのか、気になった。外国人、といいながらも京都へUIJターンする人も外国人ならぬ外県人なのかなぁ、と。日常に文化を感じられる街が、好きだ。

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エバレット・ケネディ・ブラウン

アメリカ・ワシントンD.C.生まれ。一般社団法人京都会所の代表。フォトジャーナリストとして50カ国以上を旅し、1988年から日本に定住。ブラウンズフィールド代表、EPA通信社日本支局長や東京大学先端科学技術センター客員講師を経て、日本の深層文化の面影を江戸時代の技法「湿板光画」で撮影する。作品が国内

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