エスポジト:鳴り響く身体
1960年生まれのパトリツィオ・エスポジトはサンタ・チェチーリア音楽院で、作曲をアルド・クレメンティ、フランコ・ドナトーニに師事。作曲活動の他にも、1992年よりイタリア空軍軍楽隊の常任指揮者としても活躍しています。『D'amor la vecchia canzone(古の愛の歌)』はイタリアの現代作曲家アルド・クレメンティ85歳の誕生日を祝うコンサートのために作曲されたもの。(輸入元情報)
【収録情報】
エスポジト:
● 古の愛の歌(フルート、クラリネット、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、ピアノ)
● 鳴り響く身体(フルート、バス・クラリネット、ヴァイオリン、チェロ、ピアノ、パーカッション)
● ホワイル([フルート、クラリネット、ヴァイオリン、チェロ、ピアノ、パーカッション)
● 次々と(一人の打楽器奏者)
アンサンブル・インターフェース
パトリツィオ・エスポジト(指揮)
録音時期:2016年12月17,18日
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)