ウォルトン、ウィリアム(1902-1983)
お気に入り登録して最新情報を手に入れよう!
ウォルトン、ウィリアム(1902-1983) | CD、DVD、ブルーレイ(BD)、ゲーム、グッズなどを取り扱う【HMV&BOOKS online】では、コンビニ受け取り送料無料!国内最大級のECサイトです!いずれも、Pontaポイント利用可能!お得なキャンペーンや限定特典アイテムも多数!支払い方法、配送方法もいろいろ選べ、非常に便利です!
サー・ウィリアム・ターナー・ウォルトン(Sir William Turner Walton OM, 1902年3月29日 - 1983年3月8日)は、20世紀イギリスの作曲家。ベンジャミン・ブリテン、レイフ・ヴォーン・ウィリアムズと並ぶ20世紀のイギリス音楽を代表する存在である。
アンセルメやブゾーニの助言を受けたとされるが、ほぼ独学で作曲家となっ...
投稿日:2018/03/06
Viola Concertoという曲の少ないカテゴリーの中でも、ウォルトンによるものは、バルトークや武満徹と並んで優れた作品だと思っています。ガードナー氏のウォルトン作品シリーズ、今後も楽しみです。
テリーヌ さん
投稿日:2021/07/30
これは必聴・必携のディスクである。 交響曲第1番は比較的録音数は多いが、今までこれといった録音に恵まれず、ポール・ダニエルのNAXOS盤の暫定一位が続いていたが、ようやく決定版の登場だ。 それにもまして素晴らしいのは第2番の交響曲で、これほど雄弁で魅力的な曲であることを初めて認識した。 カラビツとボーンマス交響楽団のエネルギッシュで張り詰めた緊張感に満ちた高次元の演奏は称賛に値する。 この2曲のスタンダードとして当分は君臨するであろうし、”英国””20世紀”といったカテゴリーから解き放った画期的なマイルストーンと言えよう。
プリマヴェラ さん
投稿日:2017/05/27
ヴァイオリン協奏曲、管弦楽のためのパルティータ、ヒンデミットの主題による変奏曲、スピットファイア前奏曲とフーガ。いずれもウォルトン作品のなかで私が好きな曲で、個人的には嬉しい選曲です。スピットファイア前奏曲とフーガが最高傑作と感じています。もしビオラ協奏曲も入っていれば最高です。
テリーヌ さん
既に投票済みです
ありがとうございました
%%message%%