ウォルトン、ウィリアム(1902-1983)

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SACD 輸入盤

交響曲第1番、ヴァイオリン協奏曲 ガードナー&BBC響、リトル

ウォルトン、ウィリアム(1902-1983)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CHSA5136
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明

エドワード・ガードナーとタスミン・リトル。
強力コンビによるウォルトン


Chandosの専属アーティストとして、BBC交響楽団やBBCフィルハーモニック、バーミンガム市交響楽団、メルボルン交響楽団、イングリッシュ・ナショナル・オペラを振り、精力的に新録音を発表するエドワード・ガードナー。ムジカ・ポルスカ・シリーズの成功により不動のものとなったガードナーとBBC響の黄金コンビによるウォルトンの二大傑作、交響曲第1番とヴァイオリン協奏曲。コンチェルトのソロは、イギリス音楽のスペシャリスト、タスミン・リトル。リトルとガードナーのコンビといえば、ブリテン・イヤーに発売されたベンジャミン・ブリテンのヴァイオリン協奏曲の佳演も記憶に新しいところです。
 ブリテン、ヴォーン・ウィリアムズと並び20世紀イギリスを代表する作曲家、サー・ウィリアム・ウォルトン。イギリス音楽におけるウォルトンの名誉ある地位を確立させた代表作、交響曲第1番。ヤッシャ・ハイフェッツの委嘱により作曲され、超絶技巧だけではなく、甘美で叙情的な表現力が活かされるヴァイオリン協奏曲。
 エルガー、ブリテン、ディーリアス、モーラン・・・数々のイギリスのヴァイオリン協奏曲の名録音を残すタスミン・リトルによるウォルトン。イギリス音楽ファン、ヴァイオリン協奏曲ファン、要チェックです!
 そしてChandosと言えば、かつて全23枚組にも及ぶ「ウォルトン全集」を発売するなど、世界屈指のウォルトン・レーベルでもあります。ブライデン・トムソン以来となる交響曲第1番、リディア・モルドコヴィチ以来となるヴァイオリン協奏曲。いずれも20数年ぶりとなるChandosのウォルトン新録音には、ますます期待がかかります。(東京エムプラス)

【収録情報】
ウォルトン:
・交響曲第1番
 録音時期:2014年2月3,4日
 録音場所:クロイドン、フライアーフィールド・ホール

・ヴァイオリン協奏曲(1943年改訂版)
 録音時期:2013年9月18日
 録音場所:ワトフォード・コロッセウム

 タスミン・リトル(ヴァイオリン)
 BBC交響楽団
 エドワード・ガードナー(指揮)

 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

収録曲   

  • 01. Symphony No 1 - BBC Symphony Orchestra
  • 02. Violin Concerto - BBC Symphony Orchestra

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