ウォルトン、ウィリアム(1902-1983)

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CD 輸入盤

ウォルトン:ヴィオラ協奏曲、シュニトケ:パッサカリア バシュメット、キタエンコ&モスクワ・フィル

ウォルトン、ウィリアム(1902-1983)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
MELCD1002293
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Russia
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

バシュメット/ウォルトン:ヴィオラ協奏曲、シュニトケ:パッサカリア

ヴィオラの世界的名手ユーリ・バシュメットがソリストを務めたウォルトンのヴィオラ協奏曲。後のプレヴィンとの演奏とは別音源であり、このメロディア録音は、キタエンコ&モスクワ・フィルのロシア勢との共演。ディジパック仕様。(東京エムプラス)

【収録情報】
● ウォルトン:ヴィオラ協奏曲
● シュニトケ:パッサカリア

 ユーリ・バシュメット(ヴィオラ)
 モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団
 ドミトリ・キタエンコ(指揮)

 録音時期:1982年4月6日
 録音場所:モスクワ音楽院
 録音方式:ステレオ(ライヴ)

収録曲   

  • 01. Andante Comodo
  • 02. Vivo, Con Molto Preciso
  • 03. Allegro Moderato
  • 04. Passacaglia for Orchestra - The Academic Symphony Orchestra of the Moscow Philharmonic Society

ユーザーレビュー

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ウォルトン作品のなかで私個人的には上位評...

投稿日:2016/12/14 (水)

ウォルトン作品のなかで私個人的には上位評価の曲「ヴィオラ協奏曲」。ライブで聴くとヴィオラの奥行感が認識できたような気がします。幽玄ということばで適切かわかりませんが、奥深いと感じます。

テリーヌ さん | 兵庫県 | 不明

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1982年4月6日のライブ録音。 ライ...

投稿日:2014/12/27 (土)

1982年4月6日のライブ録音。 ライブ録音のためなのか音に立体感はないが迫力がある。 バシュメットの演奏は文句なしだ。 キタエンコの録音はあまり持っていないのでこれまでよく分からなかったが、この演奏会を聴いて素晴らしい指揮者だと思った。 シュニトケの『管弦楽のためのパッサカリア』はミニマル・ミュージックに対するシュニトケの反応が現れているのだろうか、ユーモアも感じられる作品だ。 ちなみにライブ録音されたこの日は『パッサカリア』のソヴィエトでの初演になる。

ユローヂィヴィ さん | 大阪府 | 不明

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