ウェンディ・A・スピンクス

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科学を選んだ女性たち おもしろそうでワクワク、探求心ウキウキ 東京理科大学・坊っちゃん選書

ウェンディ・A・スピンクス

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784274206085
ISBN 10 : 4274206084
フォーマット
出版社
発行年月
2008年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
19cm,115p

内容詳細

女性研究者ならではの科学が社会に求められている。科学を選んだ14人の女性の、歩んできた道や思い描いている未来を紹介。中高の女学生が理系分野へ興味を持ち、理系進学でのライフスタイルをイメージできる本。

【著者紹介】
W・A・スピンクス : 東京理科大学工学部経営工学科教授。経営学博士。オーストラリア、タスマニア州出身。1980年、オーストラリア国立大学Faculty of Asian Studies日本語学科卒業。1996年、シドニー大学Graduate School of Business経営学(人的資源管理)博士課程修了。主な研究テーマは、テレワーク、組織行動、人的資源管理など

松本和子 : 東京理科大学工学部教養准教授。研究テーマは19世紀から20世紀にかけてのイギリス文学。J.コンラッド、R.キプリングが主な研究対象(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • このめ さん

    この本を読んで、人間の進路には周囲の環境が深く関係してるんだな、と改めて思いました。インタビューを受けている方はみんな「大学院に進むのを認めてくれる家庭環境」と「理系に進むのを反対しない周囲の人々」を持っているから理系に進んでも不思議ではないです。が、そんな有利な条件を最初から持っている人でなければ、理系に進むのは無理だ、と暗に示されているようでした。

  • mRNA さん

    迷ったら理系へ!

  • 雨巫女 さん

    理数系が苦手な私にはすごくうらやましい

  • 最終バック九番手 さん

    高3女子、理科大を受験しませんか、というPR本…長万部とか野田で暮らすのが楽しみな人向け…表、グラフ:あり…参考文献:なし…索引:なし…第1版第1刷:2008年11月20日…本体1200円

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