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図解でわかる14歳からのお金の説明書

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基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784778315931
ISBN 10 : 4778315936
フォーマット
出版社
発行年月
2017年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
95p;26

内容詳細

身近な貯金から世界を動かす金融まで、お金の全体像を把握する。14歳から読める!わかる!カラー図版満載!!複雑怪奇なお金の正体がすきっとわかる図解集。

目次 : 1 お金の基礎知識/ 2 暮らしとお金/ 3 日常のお金の使い方/ 4 安心安全のためのお金/ 5 金利のからくり/ 6 豊かさのつくり方/ 7 株式会社の育て方/ 8 近代経済の変遷

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ヒデミン@もも さん

    このシリーズ、ホントにわかりやすい。借金とは未来の時間を借りること。日本の年金の三段階構造。架空のお金を増やす銀行の信用創造。

  • えてぃ さん

    暮らしとお金に関する勉強はしてたが、経済、お金の機能、株式会社等についての知識がなかったため、読みました! タイトルには14歳からってあるけど、社会人が読んでもマネーリテラシーを身につけられる良本です!図があるし、例え話で説明しているから視覚的にも分かりやすい! 今の資本主義経済は、生まれた金利を元手にまた新たな成長を強いられる。そこで、車を持たない、地方での暮らし、出世や金銭に貪欲でない、家族を大切にする傾向のある日本の若年層のように、成長しないが豊かに生きる定常型経済という考え方。自分も同意です!

  • くらーく さん

    14才では難しくないかい?これくらい知っている14才なら、40才くらいまでに生涯賃金位稼いじゃって、自由な生活になれるかもなあ。サラリーマンになろうと思わんだろう。

  • ガラス玉 さん

    毎日使用しているお金についてとてもわかりやすく解説されている。本のタイトルからライトな情報なのかと思いきや、多くの人が本質を理解してないであろう内容が説明されている。アメリカはお金について学校の授業で学ぶ機会があり、数年前に日本でも話題になった投資信託についても昔から授業に取り入れられているらしい。今後の世界情勢を考えると学校でお金について学ぶ機会などがあればいいなと感じた。子供にもお金の面白さを伝えてあげようと思う。

  • takao さん

    ふむ

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