アンヌ・マルティネッティ

人物・団体ページへ

アガサ・クリスティーの晩餐会 ミステリの女王が愛した料理

アンヌ・マルティネッティ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784152087812
ISBN 10 : 4152087811
フォーマット
出版社
発行年月
2006年12月
日本
追加情報
:
22cm,164p

内容詳細

名探偵ポアロが、ミス・マープルが、アガサ・クリスティー自身が食した料理を大胆に再現。レシピはもちろん、作品の料理登場場面や、クリスティーの調理写真などミステリ欲を刺激する豪華な写文集。

【著者紹介】
大西愛子 : 翻訳家。フランストゥルーズ大学、クラス・プレパラトワール(古典文学)修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • はな さん

    2024年、初読了本。アガサ・クリスティは食欲旺盛で良く食べる人だったらしい。どうりで、小説の中の料理やらお菓子やら美味しそうなものが良く登場するわけだ。カラーで見やすくて素敵な本。どの料理も興味あり全部写真あれば想像つくのになと思いました。それだけ興味わくし、食べてみたい!!

  • tama さん

    綺麗な写真!ですがアップを多用しているので全体像がつかめない。写真には説明がないのでどの料理かわからない。印象に残った料理は@基本小麦粉とバターと砂糖というのが多く、日本人の餅好きと似てるA葡萄の葉食べてるがそれはカタツムリが食べるものと思ってたBなんだカナッペって具材載せた三角トーストなのか。 写真ではちらりと毒薬瓶を入れたり、砕けたグラス風の飴菓子置いたり手が込んでる。

  • 茶坊主 さん

    こういう本は嬉しいです。 読んで、見て、時には食べて楽しんで、また元の本が読みたくなる。 欲を言えば、すべての料理写真が見たかった。

  • よっしー さん

    レシピがありますが、私には、絶対、作れない…(笑)豪華な本で、写真も豊富。ページの端に、小説の一節が書かれているのが良かったりします。が、何だか、私には微妙でした。クリスティ大好きだし、料理本も好きなんだけどね。他にあるクリスティの料理本の方が、とても楽しかった記憶があるからかな〜。

  • ゆうら さん

    本を読んで料理が出るたびに、どんなものかと想像していたものだ。実際見てみると、手が込んでてヘビーなものばかり(笑)だけど、クリスマスプディングとアップル・トルテは、食べてみたいなぁ。キドニー・パイは遠慮するけど。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

実用・ホビー に関連する商品情報

おすすめの商品