やり抜く力 人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける

アンジェラ・ダックワース

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784478064801
ISBN 10 : 4478064806
フォーマット
発行年月
2016年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
374p;19

内容詳細

やり抜く力
人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける

IQでも才能でもない、成功に必要な第3の要素とは? 
全米社会に絶大な影響を与えた成功と目標達成の画期的な理論! 
人生の成否を決定づける「やり抜く力」について、自分での身につけ方から、子どもなど他人の「やり抜く力」を伸ばす方法まで徹底的に明らかにする。これまでのあらゆる常識がくつがえる衝撃の一冊!

【著者紹介】
アンジェラ・ダックワース : ペンシルベニア大学心理学部教授。近年、アメリカの教育界で重要視されている「グリット」(やり抜く力)研究の第一人者。2013年、マッカーサー賞(別名「天才賞」)受賞。教育界、ビジネス界、スポーツ界のみならず、ホワイトハウス、世界銀行、経済協力開発機構(OECD)、米国陸軍士官学校など、幅広い分野のリーダーたちから「やり抜く力」を伸ばすためのアドバイスを求められ、助言や講演を行っている。ハーバード大学(神経生物学専攻)を優秀な成績で卒業後、マッキンゼーの経営コンサルタント職を経て、公立中学校の数学の教員となる

神崎朗子 : 翻訳家。上智大学文学部英文学科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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  • Tomomi Sato さん

    会社での指示で読みました。
    よい本でした。
    人生で一番大切な力。
    そうかもしれません。
    意外にも当てはまることが多く、まだまだ出来ると前向きになれました。

  • Shinichiro Iuchi さん

    この手の本は普段なかなか読まないようにしてるけど、気になるテーマでもあったので読んでみる。
    たしかに歴史に残る偉人だったり、ビジネスで大きな成功をしてきた人は、やり抜く力が強かったのだろう。あきらめない、ポジティブ、周りからの応援など、どれも大事な要素だけど特別な環境じゃないと手に入らないわけではない。自分次第ではあるけど、誰もがやり抜く力を持つことはでき、成功者とか天才とか評価されるチャンスはあるということ。体系的な考え方として気づけたのは収穫だった。

  • Yui Tanaka さん

    いくつもの具体例を示しながら、真のやり抜く力こそが才能を凌駕する、という1つの強いメッセ―ジを伝えている本。
    ちなみに私は、「粘り強さ」はあるけど「情熱」はないタイプだったのと、固定思考に偏っている人間だなとも感じた。才能は才能として認めてしまう自分がいるし、そこをもう一歩飛び越えないと、いつかまた壁に当たるときがくるよね。
    ふと、GPSってこーゆー観点を取り入れることもいいよねって思った。

    *******メモ*******

    数学の呑み込みが早い能力がある子が、成績が良いわけではない。才能があるからといって、成功をするわけではない。
    ダーウィンは「私の場合、純粋に抽象的な概念について延々と思索する力にとぼしい。自分は優秀な数学者や哲学者にはなれなかっただろう」と述べている。
    「私が普通の人より優れている点は、ふつうなら見逃してしまうようなことに気づき、それを注意深く観察することだろう。観察にかけても、事実の集積にかけても、私は非常に熱心にやってきた。さらに、それにもまして重要なことは、自然科学に対して尽きせぬ情熱を持ち続けていることだ」

    人生で成功する秘訣の80%は、めげずに顔を出すこと
    私たちは、新しいことを始めても長続きしないことが多い。しかし「やり抜く力」のある人にとっては、一日にどれだけ努力をするかより、来る日も来る日も、目が覚めたとたんに「きょうもがんばろう」と気合を入れ、トレッドミルに乗り続けることが重要なのだ。

    「ものすごくがんばる」のと「やり抜く力」とはちがう

    「やり抜く力は、自分にとってかけがえのないことに取り組んだときこそ発揮される」

    アメリカン・フットボールのシアトル・シーホークスのコーチ、ピート・キャロルはよくこんな質問をする
    「君には人生哲学がありますか?」→「あなたは人生でなにをしたいのか」と訊いている
    あなたの情熱はなにか、ということ。

    私の場合で言えば、たとえば研究助成金の申請や論文が却下されたり、実験が失敗したりしても、あまりショックを引きずらないようにしている。挫折や失敗はつらいものだが、なるべく早く気持ちを切り替えて、つぎへ進もうと心がけている。しかしそれとは逆に、重要度の高い目標は簡単にあきらめたりはしない。正直な話、たとえどんなことが起こったとしても、私の究極の目標や人生哲学が変わるなんてことは、想像すらできない。試行錯誤しながらひとつずつ部品を見つけ、この手で組み立てた私のコンパスは、来る日も、来る日も、何年たっても、しっかりと同じ方向を指し示している。

    人に任された仕事が終わらなかったとき、何が原因だったか?→回答が一時的/永続的か、不特定的/特定的か

    固定思考の悲観的な自分にあだ名をつける。

    死ぬほどつらい体験は人を強くする。

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アンジェラ・ダックワース

ペンシルベニア大学心理学部教授。近年、アメリカの教育界で重要視されている「グリット」(やり抜く力)研究の第一人者。2013年、マッカーサー賞(別名「天才賞」)受賞。教育界、ビジネス界、スポーツ界のみならず、ホワイトハウス、世界銀行、経済協力開発機構(OECD)、米国陸軍士官学校など、幅広い分野のリー

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