アレンスキー、アントン(1861-1906)

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CD 輸入盤

アレンスキー:ピアノ三重奏曲第1番、第2番、ラフマニノフ:ヴォカリーズ(ピアノ三重奏版) レオノーレ・ピアノ三重奏団

アレンスキー、アントン(1861-1906)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CDA68015
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


アレンスキー:ピアノ三重奏曲集、ラフマニノフ:ヴォカリーズ
レオノーレ・ピアノ・トリオ


イギリスの若き精鋭たちによって結成された室内楽団「アンサンブル360」のメンバーによるトリオ、「レオノーレ・ピアノ・トリオ」のデビュー録音。チェリストは、ロマンティック・チェロ・コンチェルト第3集のスタンフォード(CDA67859)でソリストを務めた、ジェマ・ローズフィールド。
 アレンスキーの代表作でもあるピアノ三重奏曲2つに、様々な編曲版の存在するラフマニノフの名曲『ヴォカリーズ』のピアノ三重奏版をカップリング。編曲者のジュリアス(ユーリ)・コニュス[1869-1942]は、アレンスキーに師事し、ラフマニノフとも親交を結んだロシアの作曲家。若きアンサンブルの溌溂とした演奏で、ロシア・ロマンティックの芳醇な香りが立ち込めます。(東京エムプラス)

【収録情報】
・アレンスキー:ピアノ三重奏曲第1番ニ短調 Op.32
・アレンスキー:ピアノ三重奏曲第2番ヘ短調 Op.73
・ラフマニノフ:ヴォカリーズ(コニュス編/ピアノ三重奏版)

 レオノーレ・ピアノ・トリオ
  ティム・ホートン(ピアノ)
  ベンジャミン・ナバロ(ヴァイオリン)
  ジェマ・ローズフィールド(チェロ)

 録音時期:2013年3月9-11日
 録音場所:イギリス、ワイアストン・コンサート・ホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

収録曲   

  • 01. Piano Trio No 1 in D minor Op 32 Allegro Moderato [14'05]
  • 02. Piano Trio No 1 in D minor Op 32 Scherzo Allegro Molto [6'31]
  • 03. Piano Trio No 1 in D minor Op 32 Elegia Adagio [7'00]
  • 04. Piano Trio No 1 in D minor Op 32 Finale Allegro Non Troppo [6'47]
  • 05. Piano Trio No 2 in F minor Op 73 Allegro Moderato [9'26]
  • 06. Piano Trio No 2 in F minor Op 73 Romance Andante [6'22]
  • 07. Piano Trio No 2 in F minor Op 73 Scherzo Presto [6'24]
  • 08. Piano Trio No 2 in F minor Op 73 Tema Con Variazioni Allegro Non Troppo [10'03]

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