不都合な真実 実業之日本社文庫

アル・ゴア

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784408553931
ISBN 10 : 440855393X
フォーマット
出版社
発行年月
2017年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
400p;16

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読書メーターレビュー

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  • ユズル さん

    難しかった。でも写真がふんだんで、そのどれもが一目瞭然で。今だって温暖化は進んでいる。これを読んでいた時だって、インドネシアで津波とか。私たちはこれから、どうしていったら良いのだろう。政府はあてにならない気がします。難しい問題です。

  • yk さん

    さらっと。どうなんだろうな〜。とりあえず焼畑はやめてもらわないととは思うけど。まあ僕は賢くもないし先見の明があるわけでもないからわからないけど、文化が成熟しすぎて、もういったん終わるんだろうなと思う今日この頃。何が原因にせよ。

  • 大先生 さん

    2007年に書かれた内容ですが、まさに「予言の書」でした。これほど警告されていたにも関わらず、地球温暖化の時代は過ぎ、地球沸騰化の時代になってしまった現実。ESG投資、SDGsが広く認知されるようになるなど進展もありましたが、まだまだ温暖化を止めるところまでは至っていない。というか悪化し続けている(汗)。とにかく、私たちが個人でできること(p348以下。例:省エネ、在宅勤務、ゴミを減らす、肉摂取量減少)を地道にやるしかないですね。あー、アル・ゴア氏が米大統領になっていたら良かったのに。

  • ふぁきべ さん

    現在の研究結果との比較は必要だが、ゴアには先見の明があったというしかない。これについて批判の声が多々あったのは事実で、その批判の声に一理あった部分もあるだろうが、大筋としては正しかったとしか言えないだろう。いまだに某国の偉大なる大統領のように現実を見ようとしない人たちがいるが、10年後に恐ろしい状態になっていたとしたら、いったい彼は責任をとれるのだろうか?責任を取るのは彼に投票していない人も含めた有権者だけでなく、大部分は他国の極貧の人たちなのである。これをスキャンダルと言わずして、なんのなのだろうか。

  • バナ さん

    温暖化=悪。 二酸化炭素=悪。 極端だけど言いたいことはすごくわかる。 データが立証してるし。 アルゴアさんの主張には同意しかない。 これからの未来を考えさせられる全編カラーでビジュアル的にも読み物としても非常に良い本だったと思います。 ある意味ホラー作品より怖い読み物でした。 欲を言えば誰にとって不都合な真実なのかもっと掘り下げてほしかった。 ★4.0点です。(5点満点)

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