アルフォンス・ミュシャ

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アルフォンス・ミュシャ作品集

アルフォンス・ミュシャ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784924820777
ISBN 10 : 4924820776
フォーマット
出版社
発行年月
2004年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
29cm,276p

内容詳細

日本でも多くの人々を魅了し続けている、アール・ヌーヴォーの代表的な美術家アルフォンス・ミュシャ。その生涯と作品を詳しく紹介。「没後50周年記念アルフォンス・ミュシャ展図録」を編集刊行した書の新装版。

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • kaizen@名古屋de朝活読書会 さん

    2014年9月7日から「知られざるミュシャ展―故国モラヴィアと栄光のパリ」松坂屋で開かれているので本書を再度手に。一貫性のある画風、商業的な利用が可能な題材。持続し続ける意志の源泉を知る。

  • coco. さん

    アルフォンス・ミュシャの画集。装飾模様が施された広告、油彩画、宝飾品と多彩な作品を収録。ステンドグラスの没案では、聖母らしき女性が中心に配置されている。対して、採用案では最上部分にキリスト、聖人が増えている。ダ・ヴィンチが描いた『岩窟の聖母』のように修正依頼が来たのだろう。こういうときに、画家の本質が見えやすいのは没案の方だ。前半生は、女性を美しく描く画家として生きたが、今日まで芸術家として記憶されている理由に、後半生の大作、『スラヴ叙事詩』、紙幣デザインなどの奉仕活動があることも忘れてはならない。

  • もだんたいむす さん

    こういう絵が描きたいと思った時期もありました。

  • miwmiw さん

    数多くの先品が掲載されて見ごたえ十分。この値段は安い。

  • cinnamon さん

    以前ミュシャ展会場で売られていた複数の画集を見比べ、印刷が綺麗で収録作品も多かったので購入した一冊。モノクロ作品の濃淡のつけ方や油彩も素敵。でも私が一番感嘆してしまうのは多くの絵を縁取るアラベスク模様のデザインなのだけど。今話題のスラブ叙事詩も載っているけど画像サイズは小さく、1ページに6枚とか(笑)。

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