バーバパパのなつやすみ 講談社のバーバパパえほん

アネット・チゾン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784061287686
ISBN 10 : 4061287680
フォーマット
出版社
発行年月
1995年03月
日本
追加情報
:
22×27cm,1冊

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読書メーターレビュー

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  • 馨 さん

    バーバパパ一家が夏休みに南の海に浮かぶ島へ遊びに行く話。パパとママ、飛行機にもなれるんだ、バーバパパ家族は泳げるんだ・・・子供たちって名前あったのか。と新たな発見があって楽しかったです。

  • yomineko@猫と共に生きる さん

    バーバパパはフランス生まれの絵本!だから当然ヴァカンスを楽しんでいると思いきや、喧嘩が始まっちゃった😨😨😨😨せっかくの夏休みなのにね〜でも、、、

  • annzuhime さん

    図書館本。実はバーバパパシリーズは初です。私自身も子どもの頃にあまり親しむ機会がなかったからかな。パパとママは知っててけど、子どもたちの名前はさっぱり分かりませんでした。そしてみんないろんな姿に変身していてびっくり。子どもたちは面白かったみたいなので、他も読んでみようかな。

  • どあら さん

    読み聞かせに使おうと思いましたが、席の遠い子からは絵が見えにくいかと思って止めました…。

  • mug さん

    夏休み、南の海の静かな島へやってきたバーバ 一家。 海で遊んだり、果物をもぎ取って ごはんにしたりと、 島での生活を満喫する日々。 ところが… バーバララとモジャがケンカを始めると、 全員がそれぞれケンカをし始めてしまった。 楽しい毎日。 でも、非日常を続けることはできない。 慣れない環境で、疲れも溜まるだろうに…。 最後はペンキ戦争→全員カラフル!!で、 誰が誰だか… そこでようやく我に返る子どもたち。 子どもたちのケンカに口出しせず、 じっと見守るバーバ夫妻が素晴らしすぎた👏

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アネット・チゾン

1942年パリに生まれる。もとは建築設計士。タラス・テイラーとはパリのカフェで知り合い、いたずら書きの交換からバーバパパが誕生した。「バーバパパ」という名まえは、フランス語で「わたあめ」を意味する語から思いついたという

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