バーバパパたびにでる 講談社のバーバパパえほん

アネット・チゾン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784061287617
ISBN 10 : 4061287613
フォーマット
出版社
発行年月
1985年11月
日本
追加情報
:
22×28cm,32p

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • ヴェネツィア さん

    巻末の既刊案内では、シリーズ第1作のようなのだが、それにしてはフランソワ一家の人たちがすっかりバーバパパに馴染んでいて、彼らとの出会いは語られない。もっとも、この巻でバーバパパはバーバママと出会い、子どもたちが生まれる。なんと卵を産んで、植物の種を植えるように土中で育てるのである。そこにいたるまで、バーバパパはロンドン、インド、ニューヨーク、アメリカの田舎、よそのほしを旅するのであり、それがこの巻の見どころ。絵は線画に彩色の技法で、タッチもペイネなどフランスの漫画によく見られるもの。

  • yomineko@猫と共に生きる さん

    読み友様からのご紹介本です📙こちらが第一作でバーバパパとバーバママの出会いが描かれている。元気のないバーバパパ。バーバママを探す旅に出るが、インドにもイギリスにもNYにも他の星にもいない。けれどいました😊お庭にいたバーバママ😊出会ってたまごを2人で温めて、たくさんの子ども達が生まれたのです😊

  • annzuhime さん

    6歳の次女が保育園から借りてきた絵本。最近好きなバーバパパシリーズ。寂しそうなバーバパパ。これはバーバママが必要だ!ママを探しに行くよ。やっと出会えたママ。そして卵!?バーバパパの家族はこうやってできたんだね。なんか不思議で笑っちゃうけど、次女は「よかったねぇ」と嬉しそうだから、母も嬉しいよ。

  • くぅ さん

    パーバパパの恋煩い(๑´罒`๑)?宇宙からの戻り方がすごいよね(笑)最後の最後でカラフルな子供達の誕生に息子も顔が明るくなりました!(8か月)

  • annzuhime さん

    4歳の三女が保育園から借りてきた絵本。次女がバーバパパ好きで、よく借りてきていたけど、それに影響されて三女も借りてきた笑。約3ヶ月ぶりの再読に小学1年生になった次女の方が嬉しそうだった。三女はバーバママとバーバモジャが好きみたい。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

アネット・チゾン

1942年パリに生まれる。もとは建築設計士。タラス・テイラーとはパリのカフェで知り合い、いたずら書きの交換からバーバパパが誕生した。「バーバパパ」という名まえは、フランス語で「わたあめ」を意味する語から思いついたという

プロフィール詳細へ

アート・エンタメ に関連する商品情報

おすすめの商品