よしもとばなな

人物・団体ページへ

この商品に関連するタグ

彼女について 文春文庫

よしもとばなな

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167667061
ISBN 10 : 4167667061
フォーマット
出版社
発行年月
2011年06月
日本
追加情報
:
16cm,225p

商品説明

暗く、哀しみに満ちた世界を救う祈りの物語
「過去」を探す旅に出た、魔女の血をひく由美子。たどり着いた驚愕の結末とは。暗い時代への祈りが込められた唯一無二の小説世界

内容詳細

由美子は久しぶりに会ったいとこの昇一と旅に出る。魔女だった母からかけられた呪いを解くために。両親の過去にまつわる忌まわしい記憶と、自分の存在を揺るがす真実と向き合うために。著者が自らの死生観を注ぎ込み、たとえ救いがなくてもきれいな感情を失わずに生きる一人の女の子を描く。暗い世界に小さな光をともす物語。

【著者紹介】
よしもとばなな : 1964年、東京生まれ。日本大学芸術学部文芸学科卒業。87年、「キッチン」で海燕新人文学賞、88年、単行本『キッチン』で泉鏡花文学賞、89年、『TUGUMI』で山本周五郎賞を受賞。アメリカ、ヨーロッパなど海外での評価も高い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
  • しゅな さん

    “私、よく知りもしないのに、あなたのこととっても愛してるみたいに思う。”私。今が楽しければそれでいいの。何にも知らなくてもいいの。でもやっぱりそれじゃダメなのかしら。怖い。ぞくりとする。なのにどうしてこんなに幸せでいられるんだろう。綺麗なままでいられるのだろう。“きっと人を愛するってそういうことなのかもしれないな、と私は思った。自分は全然抜きに相手のこと考えられるってこと。”私の体は私だけのもの。私の気持ちを本当を分かってくれるのも私。でも肌を通して感じられるこの温かさは、私だけのものじゃない。2015-11-13

  • ゆこ さん

    全然おもしろくなかったにゃ〜(´-ω-`)
    「蓮の葉の上に乗っている朝露の珠みたいに、むだなものがない涙だ」という文章は印象的でした。

  • Misakimikoichi さん

    途中で話の真相に気がついてはっとした。少し悲しいお話。

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

よしもとばなな

1964年東京都生まれ。日本大学藝術学部文芸学科卒業。87年小説「キッチン」で第6回海燕新人文学賞を受賞しデビュー。89年『キッチン』『うたかた/サンクチュアリ』で第39回芸術選奨文部大臣新人賞、同年『TSUGUMI』で第2回山本周五郎賞、95年『アムリタ』で第5回紫式部文学賞、2000年『不倫と南

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品・チケット情報

おすすめの商品

ローチケHMVレコメンド