吉本ばななインタヴュー集

よしもとばなな

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784947648068
ISBN 10 : 4947648066
フォーマット
出版社
発行年月
1992年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
21cm,189p

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 桂世 さん

    ばななさん×町田町蔵と原マスミの対談が特に面白かった。20代のばななさんの写真が印象に残った。

  • MOONFISH さん

    物語や小説と違って、自分なりにその人のイメージがないと、やっぱり面白さを感じることは難しい。吉本ばななのコードに引っかかった人たちとの対談という切り口以上には楽しめなかった。そして、表現のプロたちの人となりは、やっぱりその人の作品という入口を通過してからでないと、自分の中でピントを合わせることができないことも実感した。

  • みーあ さん

    対談相手が、宜保愛子さん以外は知らない方ばかり。あとがきで「著者のコードにひっかかった人と私のコードに忠実に話をする、という形式。やはり思った通りすごい人でした。」とのことだが、付箋する箇所は一か所もなかった。残念。

  • 4545 さん

    イトル通り、吉本ばななの対談をまとめたもの。相手は、ポール・オースター、町田町蔵、宜保愛子、原マスミ。こういうのは、発行当時に読んでないとねぇ。3年もかけて作って、発売は1992年だからねぇ。まぁ、とりあえず読みました、と。 町田町蔵は、読んでみたいが、なかなか手が出せない作家の一人。そろそろ、読んでみるか。原マスミは、YouTubeで初めて歌声を聴きました。本文中で変わってはいるけど、実は平均的な声なんだよ。男とか女とか大人とか、子ども、老婆とかの声を全部合成してアベレージした声と言う意味のねとありまし

  • あじつけ さん

    人を不幸にしていくことは言わないほうがいいんです(宜保愛子)

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人物・団体紹介

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よしもとばなな

1964年、東京生まれ。詩人・思想家の吉本隆明の次女。日本大学藝術学部文芸学科卒業。87年「キッチン」で海燕新人文学賞を受賞しデビュー。88年「ムーンライト・シャドウ」で泉鏡花文学賞、89年『キッチン』『うたかた/サンクチュアリ』で芸術選奨文部大臣新人賞、同年『TUGUMI』で山本周五郎賞、95年『

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