鉄腕バーディー Evolution 13 ビッグ コミックススピリッツ

ゆうきまさみ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784091846686
ISBN 10 : 4091846688
フォーマット
出版社
発行年月
2012年09月
日本

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読書メーターレビュー

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  • こも 零細企業営業 さん

    星間貿易などが出来る根幹技術を作ったのは2040年のパラレルワールドの中杉小夜香だった。今の彼女からしたら、未来だが違う世界の彼女の人生。徒労感と罪悪感を感じながらも割り切れてしまってた。そんな彼女がレビとゴメス、バーディー達が奥の院達に黒の繭に入れられてしまい其処でバーディーとゴメスが暴れた結果、バーディーの変化が切れて二心同体が小夜香にバレてしまったwそして、ネーチェラー達を侮辱した奥の院達にバーディーがキレて奥の院達は全滅。基礎的な技術も喪失してしまい。ツトムが二浪してバーディーは趣味に走り終わり。

  • アイゼナハ@灯れ松明の火 さん

    長かったシリーズもいよいよ完結…って、いやコレ終わってないでしょ。まだ続けられる余地アリアリじゃん(笑)長いお付き合いの故に勝手に今回は一区切りと思わせてもらっときます。連邦と帝国と地球の三つ巴が十分に堪能できなかったのは残念ですが(そう言えば同盟なんて存在もあったようなw)またどこかで、つとむとバーディーのお話が読めることを願っています。

  • Mc6ρ助 さん

    無印12巻、EVOLUTION13巻、チビチビと毎日約0.5冊づつ読んで最終巻、個人的にすっかりバーディーロス。よくもまあこれだけ贅沢にSF的アイディアや伏線をばらまいて、掲載誌の大人の事情だろうと思われるがバタバタと奇麗に折りたたんでみせた、実は鉄腕なのは著者のゆうきまさみさんだった。敵役のレビさんが最後に徒手空拳でラスボスに挑んでみえるのが納得いきがたい。とはいえ、こんなものが連載された日本の漫画文化が愛おしい(大袈裟!?)。

  • kuma さん

    バーディ解任、不慮の事故による地球と宇宙連邦の交渉決裂の危機!から始まり、メギウスの介入、奥の院の介入、クリスタル・レビ、高杉小夜香とQ体とピンホール物理学、そしてバーディが!?謎を明らかにしつつ終幕へ。エピローグを読んで「もう1シリーズ期待できるかも」と思ったのは私だけ? 最終巻としての大きなカタルシスはありませんでしたが、話を収まるべきところに収めていく構成はさすが。読後感は「シミジミと満足」で、また一つ最初から読み直したいタイトルが増えました(^^) それはそうと千川が高杉に手を伸ばすシーンを見て「

  • 灯子 さん

    【ネタバレ有】終わり方というか後日談はゆうきまさみっぽくて好きなんだけど、皇帝に洗脳?かけたのは何だったのとかグレイがゴメスになった経緯かかないのとかネーチュラーの時にあれだけ悩んだ巨大化あっさりコントロールとか奥の院出てきたと思ったら説明しながら負けていったとか、きちんと読みたかったエピソードが沢山…。なまじ12巻まで政治的ゴタゴタ含めて丁寧に盛り上がっていただけに肩透かしをされた感が。 個人的には最後のレビが男verで嬉しかったりはしました。 外伝とか出ないかなあ出ないだろうなあ。

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