機動警察パトレイバー 10 小学館文庫

ゆうきまさみ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784091932808
ISBN 10 : 4091932800
フォーマット
出版社
発行年月
2000年10月
日本
追加情報
:
16cm,360p

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読書メーターレビュー

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  • JACK さん

    ☆ グリフォンを操縦してイングラムを圧倒してきたパイロットの少年バドは、シャフト企画7課の黒崎に不要品扱いされた事で逃げ出す。彼の向かう先は…。グリフォンの仕掛人、シャフトの内海課長と、特車2課の熊耳巡査部長の因縁が明かされ、特車2課最大の危機が迫る第10巻。20年前のマンガだけど面白さは変わらない。

  • ノリピー大尉 さん

    バドが企画7課から逃走。シャフト社に伸びる捜査の手。熊耳と内海の過去が明らかに。いよいよクライマックス感十分。

  • 龍田 さん

    バドとの再会やおタケさんが内海に会いに行ったことで話がクライマックス。文字通り嵐が来たが、野明はどう立ち向かうのかな。

  • とし さん

    バドとノアの交流。 内海は熊耳を人質にとり、バドとの人質交換を要求。 応じない警察に対し、 内海は特車二課の襲撃を実行。 嵐の日、落とされた橋、孤立した二課。 警察機関への襲撃は、もちろんこちらが先だけど、『逮捕しちゃうぞTHEmovie』を思い出す。 全ての歯車が噛み合う瞬間が、近い。 ニアミスの連続もドラマチック。

  • はるかかなた さん

    展開が怖いよ〜。おタケさんもバカだな〜とは思うけど、わからなくもない。出来ることは全部やってるあたりがまた…。シゲさんいい人ですね。後藤隊長は素敵過ぎるので南雲隊長とくっついて欲しい。次最終巻、ハッピーエンドになりますように。

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