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やまあき道屯

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784861139420
ISBN 10 : 4861139422
フォーマット
発行年月
2010年04月
日本
追加情報
:
19cm,436p

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 南註亭 さん

    医学ミステリー+サイエンス・フィクション+純愛もの+男同士の友情と葛藤。映画で観たい気もするけれど、だれが監督できるだろう。キャストは日本人で、監督も音楽もハリウッドかなぁ。そのくらいおもしろいわけですが、なかなかにハードな1冊です。

  • 若布酒まちゃひこ/びんた さん

    登場人物の根性がすごい

  • Mutsuko Sato さん

    今日はちょうど運転免許の更新をしたので、臓器移植の話題はタイムリーでした。帰りに献血にも行ってきたんだけど、学生時代にいろいろ勉強して考えた末に「1.私は・・・臓器を提供します。」派から「3.私は臓器を提供しません。」派へ考えを改めたんですよ。だからこのお話の聖ちゃんにはいくらか共感できました。 魔性の女にはなりたくないし、アル中にもなりたくない。植物人間にもなりたくないし、殺人者にもなりたくない。根底にあるのは純愛なんでしょうけど、やたら嫌な人間の本性やエゴのようなものが目白押しの440ページでした。

  • うめ さん

    すごく良かったです。理系漫画はやっぱり面白い(だけど情緒的)一番好きな相手には、綺麗な自分だけみせていたくて、自分の事を好きな相手には無理をいう、女心がなんかリアルと思ったら、原作が奥様でした。

  • ちた さん

    優子を巡る15年。二人の男の話。それは愛なのか、希望なのか、自己満足なのか。ただ、二人は優子のために戦い、優子のために力を合わせる。心臓移植とは、死とは、脳死とは何か。彼女の面影と共に生き続ける人々。そして、二人は螺旋状に絡み合い収束の時を迎える。やまあき道屯が創りだした淡い強い長編サイエンス・フィクション。

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