ヘヴンズアプローチ ダリア文庫

ふゆの仁子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784861341649
ISBN 10 : 4861341647
フォーマット
発行年月
2006年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
15cm,254p

内容詳細

パイロットとして働く野城高久と大澤健吾は恋人同士。二人は束の間の休暇を楽しむため、香港へ旅行に行く。そこで大澤はすれ違いの日々を少しでもなくすため「一緒に暮らさないか」と野城に告げる。だが野城は大澤を支えるだけの自信が持てず、素直に頷けなかった。再び逢えなくなった二人だが、そんな時、野城に見合い話が持ち上がり―!!その後の二人の書き下ろし付き。

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • リリー さん

    パイロットシリーズ第3弾。本巻の迷言はこちら!「お前は暗闇で背中を丸めていた俺を救ってくれた、まさに天使だ…」最中にこんなこと言われたらどうしたら\(^o^)/

  • こたりん さん

    やっと大澤×野城を読了。うむむむっ、個人的には、この煮え切らないイジイジした酔っ払いバカの野城がどうにも好きになれなかった…。だってさ、学習しなさ過ぎだし、いくら重くったって大澤に失礼だよなぁ、いろいろ。まぁ、大澤も大澤だから、割れ鍋に綴じ蓋カップルってことで。タカツキさんのあとがきイラストに笑ろたよ。

  • れいく さん

    健吾が特に「愛する」事に不器用なんだよね、そして「愛してる」のにその思いを受け止めきれない高久……。お互い愛し合ってるはずなのに!と思うから尚更にジレンマなんだなぁ。健吾と付き合ってた頃の松橋が、実はちゃんと報われていた事が分かり「今」の松橋にとっても良かった。なんにしろ、今後のふたりは互いに歩み寄りよりいっそうの絆で結ばれるだろうと思わせるラスト、そしてそれを確信できる番外編に安心した

  • yamaha さん

    大澤と野城カプのシリーズ最終巻。いや〜毎度グルグルグルグルしては復活〜の繰り返しをする野城に、いい加減イライラ通り越してどうにもウザすぎてダメでした。ラブで甘いシーンも、映画の字幕のようにこっ恥ずかしいセリフのオンパレードでいたたまれなくなり流し読み…。タカツキさんの後書きマンガだけは大共感!受けも攻めも松橋さん頼りすぎ(笑)!これからやっと、その松橋さんカプのお話に取り掛かれます〜。

  • ayatoto さん

    ★3 グルグル好きな自分でも、悩みのポイントが理解できず。'06.12初版

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人物・団体紹介

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ふゆの仁子

10月10日生まれ、天秤座A型。東京都下に猫二匹と生息中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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