築地魚河岸三代目 16 ビッグコミックス

はしもとみつお

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784091800299
ISBN 10 : 4091800297
フォーマット
出版社
発行年月
2005年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
18cm,200p

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 阿輸迦 さん

    「カツオのぼり」なんてあるんだ。高知県黒潮町・鹿児島県枕崎市や沖縄県本部町などでは、端午の節句に「鯉のぼり」の代わりに「カツオのぼり」を上げるそうだ。「お食い初め」というというのも、初めて知った。新生児の生後100日目に食事をする真似をさせる儀式とのこと。平安時代からあるそうで、鯛を食べさせる真似をするが、本来はカナガシラ(金頭)というホウボウに似た魚でするのだそうだ。海水ウニ、食べたい。182ページで、利尻島の漁民はウニを食べるオニヒトデを駆除していると書かれているが、北海道にオニヒトデいませんから。

  • シーナ@食べ物漫画好き さん

    16冊目 本ダシと鰹ダシ問題、ラーメンの化学調味料は許せても味噌汁は嫌だって人も少なくないからなぁ。お食い始めに金頭、セリ人かぁ確かに揉めそうなシステムでもあるなぁ。再びウニで塩水ウニ、取手さん新宮三代目と北海道珍道中。

  • ふぐるま堂 さん

    2006年2月1日第1刷発行 「カツオブシ」「カナガシラ」「ウニ」のお話。 五月の節句には“コイのぼり”ならぬ“カツオのぼり”をあげる地域がある。 三代目は働きすぎだな。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

コミック に関連する商品情報

おすすめの商品