いづれ神話の放課後戦争 8 魔眼の王と天涯魔境 富士見ファンタジア文庫

なめこ印

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784040725598
ISBN 10 : 404072559X
フォーマット
出版社
発行年月
2017年12月
日本
追加情報
:
324p;15

内容詳細

神々と人類、そして天使たちの神話大戦がいま勃発する!!

天華率いる新生神話同盟、教会、そして雷火たち――三つ巴の戦いの舞台は、唯一神の『遺骸』が眠るとされる教会の本拠地バチカンへ!! 決戦前夜、シャロとブリュンヒルデはついに雷火への思いを遂げるのだが――?

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 真白優樹 さん

    天華達が教会の本拠地へと襲撃をかける中、雷火達も状況終息の為、別ルートで本拠地へと乗り込む今巻。―――幾多の命散る中、黄昏の死闘は幕を開ける。天華達の侵攻により、一気に世界が崩壊していく中、三勢力による死闘が始まる今巻。最後の甘く優しい時間は終わりを告げ、最後の戦いは容赦なく始まる。聖なる都を舞台にそれぞれの思惑が入り乱れる中、死闘の中に散って逝く神達。状況は錯綜し予断を許さぬ中、分断された雷火達に勝ち目はあるのか。一寸先も見えぬ戦況の果て最後に勝利するのは、力を手にするは誰か。 次巻も須らく期待である。

  • MaSadead120 さん

    相変わらずテンポが速く展開が目まぐるしく変わっていきます。この巻の見どころはやはり雷火とシャロ(ブリュンヒルデ)がついに… というところなのかもしれませんが自分的にはあの死んだはずのキャラが再登場そして強敵として存在しそうなところです。まさかこのキャラが出てくるとは思ってませんでした。まだまだ予想の付かない方向に話が進んでいきそうで次巻がでるのが待ちきれないです!

  • 天涯 さん

    3勢力による全面戦争が始まり、世界は大変な事になる。匣ノ木がイマイチ定まらない。味方なのか敵なのか。ハーデスが良かったが、気になるのはイザナミ。どう絡んでくるのか。教会のトップも出てきたが、何やら怪しい感じ。雷火とシャルたちがああなったが、マリアと涙々は諦めない。次巻にも期待。

  • あおでっていう さん

    前巻の最後で神側の勢力が一気に絞られ、読みやすくなりました。が、まさかここからまたあっさりキャラを切り捨てていくとは思わなかった……。さすが相変わらずのスピード感。戦争らしさという意味では良いと思います。そして戦いを前にして「ああいう」場面を邪魔なくしっかりやるのって、ラノベ的には珍しいですね。良きかな。次回以降も怒涛の展開を期待します。

  • mpeg7 さん

    おもしろかったです

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品