ねずみくんのチョッキ ねずみくんの小さな絵本

なかえよしを

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784591080733
ISBN 10 : 4591080730
フォーマット
出版社
発行年月
2004年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
14cm,32p

内容詳細

おかあさんがあんでくれた、かわいいチョッキ。“ちょっときせてよ”と動物のなかまたち。あらあら、チョッキがどんどんのびて・

【著者紹介】
なかえよしを : 兵庫県に生まれる。日本大学芸術学部美術科卒業。作品に、『いたずらララちゃん』(絵本にっぽん賞・ポプラ社)など

上野紀子 : 埼玉県に生まれる。日本大学芸術学部美術科卒業。作品に、『ねずみくんのチョッキ』(講談社出版文化賞・ポプラ社)などの「ねずみくん」シリーズ他(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • おくちゃん🌸柳緑花紅 さん

    子供たちが幼い頃に何度も何度も読んだ絵本‼長女は妹や弟に読んであげていた絵本。せがまれて長女に赤い毛糸でチョッキを編んだっけ‼ねずみくんのはピッタリのチョッキを着ていたらちょっと着せてよってどんどんねずみくんよりも大きな動物たちが。‼最後にぞうさんが着たチョッキはわわわ!(/≧◇≦\)しょんぼりチョツキを引きずって歩くねずみくん。でもぞうさんはそんなにねずみくんの為に。。。

  • めしいらず さん

    最初、絵が小さい違和感がページを追う毎に払拭されていく。チョッキから次第に長い紐へと変貌を遂げていく。お話自体はどうということもない。

  • Zann さん

    ★★★★☆これぞ王道繰り返し絵本。ぴったりのねずみくんのチョッキ、皆が着てみたくなり「すこしきついがにあうかな」と…。最後の象さんとねずみくんの挿絵がとても可愛い。子供の読み聞かせにはリズムがとても心地良い。ただ、大人になって『トムとジェリー』をあらためて見た時の様に、少しだけ気持ちがモヤっとする。トムがかわいそうに感じた様に、ねずみくんのチョッキを引きずっていく絵がかわいそう。んー、ちょっと考えすぎかなぁ……。

  • ★YUKA★ さん

    この絵本大好きです★出版されてから40年もたってるなんてビックリ!!『ねずみくんの小さな絵本』というシリーズになっていたので、ついつい買ってしまいました(о´∀`о)

  • さといも さん

    図書館本。5歳子に。5歳子はねずみさん、もう洋服貸しちゃダメだよ!と、ハラハラしながら聞いていました。そして末子がこの本読んであげてから同じだね〜と言ったらチョッキを着るようになったのよ〜。ありがたい。 【2018.4】

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人物・団体紹介

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なかえよしを

神戸に生まれる。日本大学芸術学部美術科卒業。作品に『いたずらララちゃん』(絵本にっぽん賞・ポプラ社)『扉の国のチコ』『ねずみくんのきもち』(ポプラ社)他多数がある

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