ねずみくんとシーソー ねずみくんの絵本

なかえよしを

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784591094082
ISBN 10 : 4591094081
フォーマット
出版社
発行年月
2006年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
25cm,32p

内容詳細

ぞうさんとシーソーで遊びたいねずみくん。でも、シーソーはびくともしない。そこで、ねずみくんは友だちを呼ぶのだが…。ぞうさんとねずみくん、ギッタンバッコンできるかな。ねずみくんシリーズ最新刊。

【著者紹介】
なかえよしを : 神戸に生まれる。日本大学芸術学部美術科卒業

上野紀子 : 埼玉県に生まれる。日本大学芸術学部美術科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • nakanaka さん

    ねずみくんとぞうさんが仲良くシーソーで遊ぼうとしますが当然ながら上手くいきません。そこでねずみくんは他の友達たちを次々に呼びシーソー遊びが成り立つように努力します。その様子を黙って見ていたぞうさんが焼きもちを焼いて、という話。ぞうさんの気持ちも分かる気がして心に染みました。

  • yomineko@猫と共に生きる さん

    シーソーの片方に超重量級の象さんが乗っているので、片方のシーソーが降りない。ねずみくん、お友達を全員呼んできて、そして熊さんも参加したけど駄目〜でも象さんが鼻先でちょっと突いただけでシーソーが降りたよ😊

  • チヒロール さん

    おなじみ、ねずみくんシリーズ。毎回、表紙がシュールで、お話はシンプル、動物さん達のやりとりが楽しい絵本。 大きくて重いぞうさんと、ねずみくんはじめ、動物さん達とのシーソー遊び。最後、「僕も友達なのに〜」と泣き出してしまうぞうさんがなんとも子どもらしい(^.^)仲良くギッコンバッコンできるようになる。普段の子ども達の遊ぶ場面でもよくあるよね〜。

  • くぅ さん

    いやぁ、ぞうさんが可愛いわ、これは。涙目に母、やられた。(今日から2歳9か月)

  • たーちゃん さん

    息子は「さすがにまだぞうよりも軽いでしょう」とねずみくんの友達が反対側のシーソーに乗っていくときに言っていました。

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人物・団体紹介

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なかえよしを

神戸に生まれる。日本大学芸術学部美術科卒業。作品に『いたずらララちゃん』(絵本にっぽん賞・ポプラ社)『扉の国のチコ』『ねずみくんのきもち』(ポプラ社)他多数がある

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