誰も知らない塔のある町 2 電撃コミックスnext

つねよし

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784048654364
ISBN 10 : 4048654365
フォーマット
出版社
発行年月
2015年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
176p;19

内容詳細

私たちは“生け贄”!? 古代の儀式を模した猟奇殺人は誰が、何のために?
静かな田舎町を突如襲った、若者たちの連続惨殺事件。友人を次々と失う中で、惨劇を止める方法を探し求める樹たちは、大人たちが隠す“ある事実”へとたどり着くが!?

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読書メーターレビュー

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  • 真白優樹 さん

    次々と友人達の命が散る中、樹や愉、洋祐達が大人が隠す真実に迫る今巻。―――散る命の花の先、待つのは終末の真実か。段々と死が加速し、どんどん命が散り、その先に救えない真実が待つ今巻。迫る絶望に必死に抗う子供達、あくまで目的を遂行しようとする大人達の思いが交錯する今巻は、迫る絶望と終末を前にし、樹や愉、洋祐達がそれぞれ遺された大切なものに手を伸ばし、答えを掴もうともがきながら絶望に立ち向かう巻である。果たして、子供達は掴んだ真実の先に未来を掴めるのか。始まる惨劇、その先に待つものは。 次巻も楽しみである。

  • めんへら さん

    国家ぐるみの惨殺行為。平和にのんびり暮らしていてほしかったな。

  • みゃむ さん

    続刊をようやく読んだけど、1巻の内容まったく覚えてない。女子高生連続死亡事件?事故が、国家の生け贄制度だったとは。急に話が大きくなったな。

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人物・団体紹介

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つねよし

1955年埼玉県秩父郡小鹿野町生まれ。県立小鹿野高等学校卒。公務員を定年退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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