プレイボール 7 集英社文庫

ちばあきお

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784086170826
ISBN 10 : 4086170825
フォーマット
出版社
発行年月
1996年09月
日本
追加情報
:
16cm,379p

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • ma-bo さん

    3回戦を勝ち上がり、4回戦。継投等、先を見据えた戦いに。流石に4回戦は劣勢で終盤を迎える。次巻は8巻。最終巻に近づいてきた。どのような結末を迎えるのか?

  • 活字の旅遊人 さん

    大島を下して、四回戦へ。相手は聖陵。時代を経て、そんな名前の高校も実在し、甲子園に出てましたね。試合展開は、「キャプテン」から通して読んでみるとなんとなく予想がつくかな? ここで登場の田所先輩も丸井先輩ほどのインパクトがないんだよな。「プレイボール」ももちろん名作だが、「キャプテン」ほどのワクワクがないのは、仕方がないのかな。でも続きも読みますよ!

  • kagetrasama-aoi(葵・橘) さん

    「プレイボール」第七巻。三回戦、シード校の大島高との対戦。中学時代は一戦一戦全力で臨んでいた谷口くんでしたが、ここに来て夏の高校野球の地方大会をいかに勝ち抜いていくかを考えているようです。逞しくなりました。田所元キャプテンが応援席に、なんだか「キャプテン」の丸井くんを思い出してしまいます。

  • 図書委員4年生 さん

    「とにかくピッチャーってのは窮地に立つと孤独になりがちだが…けっしておまえひとりじゃないんだぞ」ピッチャーをやっているからキャプテンだから言いに戻る谷口。監督が存在しない中で、谷口はしかも2年生ですごく負担だと思う。本当にリアルな試合展開でハラハラさせられる。9回裏まできたらもう決まったと思っていたが、これを読んでからはそんなことはなくなった。

  • 池野恋太郎 さん

    再読。 「む」と「うむ」しか台詞のない松川くんが可愛い。 キャプテンではそんなに存在感のなかった島田がプレイボールでは一年生ながら大活躍。 卒業しても出番の多い田所さんに癒される。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

ちばあきお

本名、千葉亜喜生。1943年、旧満州の奉天(現:中華人民共和国遼寧省瀋陽)に、四人兄弟の三男として生まれる。高校生時代に体を壊して療養生活をする中で、長兄ちばてつやのアシスタントを務めるようになる。やがて1967年頃から読み切り『サブとチビ』や連載『リカちゃん』などを発表し、自身も漫画家としての活動

プロフィール詳細へ

ちばあきおに関連するトピックス

コミック に関連する商品情報

おすすめの商品