プレイボール 3 集英社文庫

ちばあきお

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784086170789
ISBN 10 : 4086170787
フォーマット
出版社
発行年月
1996年07月
日本
追加情報
:
16cm,368p

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読書メーターレビュー

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  • ma-bo さん

    曲がったままの指で練習している時に偶然マスターしたフォークボールを使いリリーフした谷口が踏ん張るも、最終回に捕まり10点差をつけられてしまう。しかし相手ピッチャーを徐々に打ち崩してきた先輩ナイン、谷口くんはあきらめない。そもそもは「野球に全てをそそいできた高校と自分たちは違う」ってキャプテンが言ってたほどなのに、「最後の最後まであきらめねぇでやればかならずチャンスがうまれてくるはずと思うようになった!」と意識が変わった。4点を返す。次巻へ。

  • kagetrasama-aoi(葵・橘) さん

    「プレイボール」第三巻。三回戦も佳境に。肩で息をする程の疲労困憊の谷口君、でも諦めません。キャプテンの田所君の独白「おまえはこれからの墨谷をしょってたつ男じゃねえか。おまえを使いものにならなくしてまでも、おれは勝ちたかねえんだ。」が印象的です。

  • 活字の旅遊人 さん

    止まらない! 「キャプテン」よりも夢物語要素が強い気がするけど、やれる気がする!

  • こちゃら。 さん

    面白すぎる。なんていいチームメート達なんやろ。みんな先輩やのに谷口クンの為に一生懸命で。あきらめない事は相手チームに対して敬意を払う事でもあるんやろうね。この本、サラリーマンのバイブルになってもよさそう。それにしても作者のちばあきおさんの夭逝が惜しい。

  • Q さん

    KU ホームラン性のあたりでファールになるくだり多すぎ 笑

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人物・団体紹介

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ちばあきお

本名、千葉亜喜生。1943年、旧満州の奉天(現:中華人民共和国遼寧省瀋陽)に、四人兄弟の三男として生まれる。高校生時代に体を壊して療養生活をする中で、長兄ちばてつやのアシスタントを務めるようになる。やがて1967年頃から読み切り『サブとチビ』や連載『リカちゃん』などを発表し、自身も漫画家としての活動

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