エリートに負けない仕事術 超ブラック企業の元OLが、世界一の外資系企業で活躍するまで大事にしてきた「仕事のキホン」

ずんずん

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784479795100
ISBN 10 : 4479795103
フォーマット
出版社
発行年月
2016年02月
日本
追加情報
:
207p;19

内容詳細

単純作業にも「なぜ?」を加える。偉い人の隣に座り、グチを聞く。10%くらい悪くても謝る。終えた仕事はすぐにマニュアル化する。目の前の仕事を「徹底的に工夫する人」に、とんでもなく「大きな仕事」と「大逆転のチャンス」がくる!今すぐ実行できる52の人間力レッスン!

目次 : 第1章 ブラック企業から外資系まで!どんな会社でも評価される「コミュニケーション術」(質問の仕方を磨き、「自分で判断できる人」がゴール/ 質問力1 言うことは「変わって当然」と心得る ほか)/ 第2章 超エリートにも差をつける!自分の殻を破る「社内政治の戦略」(ちょっとしたコツを覚え、「人間関係の悩みゼロ」がゴール/ 上司1 ひとりの人間として見る ほか)/ 第3章 外資系は効率が命!シンプルでムダのない「作業の進め方」(徹底的にムダを削いで、「マルチタスクの鬼」がゴール/ メモ メモとマニュアルに頼る ほか)/ 第4章 外資系も体力勝負!自信がつく「メンタルとフィジカルの鍛え方」(心と体の筋トレをして、「体力じゃ負けない」がゴール/ 感情1 人に期待しないようにする ほか)/ 第5章 外資系はクビが怖い!会社だけに頼らない「自分の守り方」(プライベートを磨き、「自分のことは自分で守る」がゴール/ 独学1 勉強前の「嫌な気持ち」と戦う ほか)

【著者紹介】
ずんずん : グローバルIT企業に勤める、公私ともにプロ外資系OL。地方の三流私立大学卒業後、埼玉の日系ブラック企業に就職。激務で生死の境をさまよい、転職活動を開始する。このブラック企業での経験が評価され外資系投資銀行に転職を果たす。しかし、自分の英語力の低さに嫌気がさし、留学をし、現在はシンガポールのグローバルIT企業に勤務中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • yomineko@猫と共に生きる さん

    ずんずんさんはやっぱり仕事の出来る人✨✨✨前職のブラック企業ぶりが凄いw新卒入社半年で責任者ってw人間関係を円滑にするこつが沢山だけど在宅ワークだからな〜🎵前の超絶ブラックは人間関係は凄く良かったし。でも遅刻の言い訳に親戚を殺したりとか(ちょっと祖母が倒れまして。〇〇が死にまして。)は使えないですよ💦いいなぁ、外資系🌸🌸🌸一生無理そうwww

  • hachi18 さん

    ブラック企業から一流の外資系企業へ転職した著者の経験から、どのような企業でも遭遇するであろう人間関係など知っておくと躓きも小さくて済むようなヒントが書かれてます。小さな気付きや人間関係のコツなどを慌ただしく日々追われているときに見直すきっかけになりそうです。「人生のグチを聞く」は思わずなるほどと思ってしまいました。「プライベートを磨き『自分のことは自分で守る』がゴール」確かにその通りで、誰かに守ってもらう、誰かを守るの前にまずは自分のことを再度見つめ直したいと思います。

  • doi さん

    少しも悪くなくても、怒られたら謝る/ミスしたときは、1ミスした理由、2対応、3今後の対策/話を聞くときは勝手に、1知っていること、2知らないこと、3どうでもいいこと、を分類してしまっている。聞き逃しのないようにしっかりと聞く

  • ヨータン さん

    勉強にはなりましたが、期待していた内容とは少し違っていました。エリートに負けないというよりは、社会人1年目の人が読んだ方が役に立つかなと思いました。

  • もも さん

    外資系企業に勤める著者の生き残り術が書かれたサバイバル本ともいうべき本。術読書で10年後の自分を作る、人間関係の構築の仕方、など、すぐさま実生活に取り入れようと思う。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

ずんずん

著述家、ライフコーチ。大学卒業後、ブラック日系企業に就職。激務の果てに「死ぬ前に丸の内OLになりたい」と転職活動を開始、ラッキーパンチで外資系投資銀行に採用される。その後シンガポールでグローバルIT企業のJAPACとして勤務し、数々のグローバルエリートと共に働く。現在は日本においてコーチとして100

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品