金田一少年の事件簿 FILE 01 講談社漫画文庫

さとうふみや

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784063607734
ISBN 10 : 4063607739
フォーマット
出版社
発行年月
2004年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
15cm,1冊

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金田一少年が解決した最初の事件。犯人の動...

投稿日:2005/05/15 (日)

金田一少年が解決した最初の事件。犯人の動機も共感できる所もあるが犯人側にも金田一と同等かそれ以上のIQが無いと実行不可能な事件に感じる。

カケルとユイ さん | 埼玉県 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 芽 さん

    始めての金田一。まだ名台詞は出てないけれど、面白い!今巻はオペラ座の怪人がモチーフだった。

  • ヒロ さん

    電子版で無料だったから久しぶりに読んだ。どう頑張っても頭の中でドラマに変換されてしまう。ドラマ版金田一少年も大好きで毎週見てたなぁ〜録画して何回も。いまだに見たいって思う時あるし……と思い出に浸りながら見てました。ちなみに、私は堂本剛世代です。

  • 流之助 さん

    懐かしい!ドラマのシーンが甦る。当時は怖くてたまらなかった怪人も、結末を知っていれば悲しく感じる。金田一少年シリーズでは、犯人は過去に悲惨な目に遭いその復讐をするというパターンが多い。特に、愛した人が殺されるというのは動機として多く、犯人の独白にも惹き付けられる。犯人が、「俺達(私達)は愛し合っていた!」と語るシーンが、十代の頃はとても衝撃的に感じたのを、本作を読んでいて思い出した。

  • 緋莢 さん

    幼馴染みの七瀬美雪の頼みで演劇部の合宿に参加する事になった金田一一。合宿先の孤島にあるホテル「オペラ座館」。そこで、演劇部の演目「オペラ座の怪人」になぞらえたかのような殺人事件が発生。“オチコボレ”と思われていた金田一一は、祖父・金田一耕助のような推理で、真相解明に挑む・・・

  • ゆり組 さん

    金田一少年事件簿にハマったのが、山田涼介が出てる時4代目! 「じっちゃんの名にかけて」のところが一番緊張感があった🤭 学校にいないかな?

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