やばい老人になろう やんちゃでちょうどいい

さだまさし

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784569836041
ISBN 10 : 4569836046
フォーマット
出版社
発行年月
発売延期未定
日本
追加情報
:
211p;18

内容詳細

宮ア康平、永六輔、瀬戸内寂聴、井伏鱒二、さだの父親など、その老人力で著者の人生に影響を与えた人々について熱くトーク。

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読書メーターレビュー

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  • やすらぎ🍀 さん

    最期のときをどのように堂々と迎えるか。9歳で失くした祖母への哀しみから、自らの死を考える。…家族から繋がる人との出会いが、今の自分を育ててくれた。沢山の優しさや励ましを頂いた。君は心のどこかで日本の詩歌の本道をとらえている。それでいいんだと。…去る人があれば来る人もあって、欠けてゆく月もやがて満ちて来る。両親がいなくなったら、なぜか故郷がふいに遠ざかる気がした。父は父、母は母である。人は誰もが歳を取って老いていく。その方々の話を大切にしていきたい。毎日が挑戦と感謝の日々である。そう言い切れる人でありたい。

  • とし さん

    やばい老人の条件 1「知識が豊富」 2「どんな痛みも共有してくれる」 3「何か一つスゴイものを持っている」う・・・全て足りない持っていないか(^_^;)干からびていくじじぃで終わな。

  • いつでも母さん さん

    さだまさしを知ってからン十年。さださんも65才かぁ。『彼らはこういう世代なんだ』とか『僕らの世代は』なんてやっぱりそういう世代になったのだなぁと感慨深い。悲しい歌、明るい歌、世相も感じつつ一緒に歳を重ねてきた気がする。さださんより上の世代の真のジジイとババアが元気だから、やっぱりさだ世代は『やばい老人』を目指すのが良いのかもしれない。さださん、連れ合いの親もいるのよ〜!って、そこだけは思った。年寄りに聞くに限る・・そう思うが、たまに押し付けられることに注意!を但し書きしてね。(笑)

  • ちゃとら さん

    【図書館本】さだまさしは、LPの頃から聴いていた。小説は数冊読んだがエッセイは初めて⁈お酒を飲みながら読むのにちょうどいい塩梅。おばあさんがロシア語のバイリンガルで生粋の実業家だったのは知らなかった。子供の頃から関わってきた挙名人のやばいじじぃがたくさん登場。「困ったら年寄に聞け!」が使えなくなってきた日本の未来を危惧していた。ギブミーチョコレートが出てきたが、さださんそんな歳でしたっけ?楽しい本でした。

  • ひ  ほ さん

    さださん あなたは間違いなくやばい老人 です。おめでとうございます。

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