きょうも、せんべろ 千円で酔える酒場の旅

さくらいよしえ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784781616001
ISBN 10 : 4781616003
フォーマット
発行年月
2017年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
159p;19

内容詳細

立ち飲み、刺身のうまい店、もつ煮の名店…きょうは、どの店いこうかなあ。安くておいしい、でもそれだけじゃない…王道から穴場まで、笑いと涙の酒場探訪。

目次 : 下町王道酒場(五反野・串銀―ひと串入魂の希少もつ焼き/ 錦糸町・馬力―生肉うまし。錦糸町のダークホース/ 清澄白河・だるま―コの字カウンターでステーキを ほか)/ 穴場の酒場(立石・倉井ストアー―スーパーだけど居酒屋です/ 船堀・百味屋―肴は100種。酔客万来の定食屋/ 森下・三徳―こだわりは義理人情挨拶愛情。あと純レバ ほか)/ 立ち飲み角打ち名酒場(赤羽・丸健水産―ホカホカおでんで昼酒天国/ 南千住・モリタヤ酒店―銘酒に逢える荒川の奥座敷/ 門前仲町・せ・ぼん―レアな地酒のおしゃれガレージ ほか)

【著者紹介】
さくらいよしえ : 1973年大阪府生まれ。文筆業。日大芸術学部卒

河井克夫 : 1969年愛知県生まれ。漫画家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ケロコ さん

    【図書館】せんべろ酒場には人情があるの。だから、下町に多いのかしら?東京の西で活動しているケロコにはなかなか出向けない土地なのよ。蒲田に泊まるときに足を伸ばしてみようかしらん。

  • たらちゃん さん

    いきます

  • チョビ さん

    関東南半分のせんべろ飲み屋紹介。どこもかしこもオーナーをはじめとして濃厚な人種のオンパレード。ルポも面白いが、漫画も良かったです。

  • nyanlay さん

    地域的なものなのか、紹介されているお店の場所に偏りを感じた。あんまり目新しくは感じなかったけど、軽文とイラストでサラッと読めるのは良かったです。

  • 辺野錠 さん

    店も渋いが店員の人物もまた濃いのが強烈な世界観になっていた。せんべろは意外と行ったことがないので行ってみたくなった。しかしコロナの今こういう実在の店を紹介する本を読むとその影響を受けていないかどうか気がかりになる。

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