マンガで読む名作落語三昧

さかもと瓢作

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784408333106
ISBN 10 : 4408333107
フォーマット
出版社
発行年月
2014年08月
日本
追加情報
:
191p;22

内容詳細

「長屋の花見」から「火焔太鼓」、「文七元結」「芝浜」までおなじみの名作落語十六席をマンガ化。落語とマンガのおとぼけコラボレーション!!真打・瀧川鯉朝師匠の解説付。

目次 : 長屋の花見/ 火焔太鼓/ 文七元結/ 岸柳島/ らくだ/ 死神/ 夢金/ 首提灯/ 芝浜/ 鰍沢/ 小言幸兵衛/ 品川心中/ あくび指南/ 二番煎じ/ 猫の皿/ 粗忽の使者

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • mm さん

    なんでも漫画にしちゃうとわかりやすいかといえば、そうでもないかもと思わせられた本です。漫画家さんもかなりネタをよみこんだだろうし、漫画はよくできてるんだけど、やはり話芸の素晴らしさには、耳の力を使わないとダメかな?耳から入った情報と、目から入った情報は処理するところが違うんだっけ?私はCDで聞いただけだから、落語の芸としては不完全なバージョンだけど、古今亭志ん生師匠の火焔太鼓と、立川談志師匠のらくだは、この本の中に紹介されてるネタのうちでは本当にすごいかったなと思い出しました。

  • マルヤマ さん

    漫画にすることで噺のイメージがつかめるのがビギナーにはいいですね

  • いのちゃん さん

    昔話とか民話とかって、現実世界にはないものを人間が作り出している物語が多くて、人間の想像力ってすごいなぁって、思った!!!

  • Kavi さん

    実際に演目を聞いてから、おさらいによむのがいい。けど、ちょっとなんかチガウようなきがするのですよ、コレは。

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