とりかえ・ばや 3 フラワーcアルファ フラワーズ

さいとうちほ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784091355881
ISBN 10 : 4091355889
フォーマット
出版社
発行年月
2013年12月
日本
追加情報
:
186p;18

内容詳細

男女逆転ストーリー、激動の第3巻!

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • wata さん

    石蕗どんだけ双樹が好きなのか…。なのに四の姫との間に娘まで。なんだか…四の姫が可哀想。石蕗は、あんなに恋しいと言ってたのに。なんだったんだろう…四の姫は(T_T)

  • くりり さん

    あぁ、また不幸な人が...石蕗の短絡的な夜這いの結果、四の姫を...

  • ぐっち さん

    どうしても「ざ・ちぇんじ」と比べてしまう〜。こっちのほうが色っぽい分どろどろしますねえ〜。そして、ばれちゃいけない人にばれていく…。気になりますね…。

  • すみの さん

    沙羅と四の姫は女どうし・・・手を繋いで寝るだけの夫婦・・・ありえん!そんなところへ昔、四の姫を恋慕っていた石蕗がぁ〜。この方、石橋をたたく前に渡ってるタイプなのか(笑)。この3人のこれからの愛憎人生がどうなる?そして沙羅には女性としての気持ちが芽生える?本来の性とは違う生き方を選択した沙羅と睡蓮・・・一目で見抜いた吉野の宮の力に期待。そして、東宮と吉野の宮の関係は?でも、でも巻末の沙羅、大ピンチの図!石蕗と1対1で話をつけていたのに、今後の展開、妄想しまくりです。

  • 豆乳くま さん

    沙羅、四の姫、石蕗。どうなるの?皆人に言えないことを抱えているので聞けない、言い訳出来ない、誤解を招く、そしてバレる…。ドキドキ。脇役達さえも気になる。東宮と睡蓮は!?

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人物・団体紹介

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さいとうちほ

6月29日生まれ。東京都出身。1982年『コロネット』春の号「剣とマドモゼル」にてデビュー。『花音』にて第42回小学館漫画賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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