SINCERELY… 角川ルビー文庫

ごとうしのぶ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784044336110
ISBN 10 : 4044336113
フォーマット
出版社
発行年月
1995年12月
日本
追加情報
:
15cm,271p

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 真理そら さん

    タクミくん達は北海道でスキー合宿。当然ギイはモーグルもできそうなくらいの超上級者、タクミはもちろん初心者。タケルという不思議な存在が登場してファンタジー色の強い話になった。薄幸の優志の守り神のような存在のタケルは魅力的なキャラなのでどこかでもう一度会いたい。

  • れみ さん

    タクミくんシリーズ9作目。スキー合宿で出かけた北海道を舞台に、1年前に行方不明になった隣のクラスの柊優志と、タクミとギイの前に現れた青年タケルをめぐる不思議なお話。かなりシリアスでやるせないうえにラストのその後の優志の母・蝶子が気になる。もうひとつの「FINAL」は泉と吉沢のお話では悪役(?)だった園からの転入生・板見のお話。これ結構好き(^^)

  • 扉のこちら側 さん

    再読。2014年564冊め。優志の生い立ちが可哀想。物語の中でも人が死ぬのは悲しい。

  • 椿 さん

    再読。タクミくんのくじ運の悪さや、部屋でタオルを振り回し、レストランで困るギイや、製氷機でのタケルとのやり取りなどは、よく覚えてたんだけど。柊くんの事情は綺麗さっぱり忘れていたよ。蝶子夫人は、このあとどうなっちゃうのかな〜。

  • ダージリン さん

    新刊とのリンクがあるんで、再読(笑)。二年生の時の北海道スキー合宿に、タケルくん登場してたんだ。少しだけ謎がとけてうれしい♪ 久しぶりに読んで、この甘さにうっとり〜(笑)。

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ごとうしのぶ

2月11日生まれ。静岡県在住。ピアノ教師を経て小説家に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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