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喋らぬ本と、喋りすぎる絵画の麗人

ごとうしのぶ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784198640255
ISBN 10 : 4198640254
フォーマット
出版社
発行年月
2015年09月
日本
追加情報
:
252p;19

内容詳細

絵画に描かれた麗しい美青年が、ぼくに語りかけてきた!?本に巣食う悪魔と同居する高校生の、ミステリアス・ファンタジー第2弾。

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読書メーターレビュー

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  • 辺辺 さん

    積本崩し。レーター狙い。話はダラダラし過ぎで退屈。そういや、タクミくんシリーズもそれでギブアップしたことを思い出す。なんだか、無理にBでLに組み込ませようと感じた。ただし、絵師・笠井あゆみさんのイラストは素敵。

  • リリー さん

    シリーズ第2巻。「(仰倉に虜にされている)龍一から殺されても良いくらい仰倉を好きになる」という仰倉との契約を履行できずにいる洸一により、歪みが生じ始めた世界。絵の声まで聞こえるようになり、逃げる洸一だが…。やはりライトノベルを読んでいる感覚になりますが、うーん、世界観に作家さんの筆力が伴っていないような…。3人の曖昧な関係が、本作の"無理にBLにしてる感"を強めます。挿絵は相変わらず美しい!続きはどうしようかなぁ…。

  • ダージリン さん

    玉造の家にはファンタジーらしい仕掛け?がある・・・少女たちのエピソードがしんみりしますが、普段は人外がいてもほのぼのしてます。恍一と龍一の異母兄弟は何と言うか、可愛らしい(笑)。ふたりを子猫にたとえるなら、悪魔である仰倉は子猫を見守る飼い主のようだ! 「絵画の麗人」はにぎやかし要員?とにかく、三人の関係性がどう変わるか楽しみです♪

  • suisei214 さん

    挿絵は綺麗…でもどこに向かってるのか…萌えまでいかないもどかしさ

  • kannzo−R さん

    シリーズ2作目やはり挿絵買い。お話は期待していた程の進展はなし長期戦になりそうな気配ですねー。

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ごとうしのぶ

静岡県に生まれる。ピアノ教師を経て小説家に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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