オープニングは華やかに 角川ルビー文庫

ごとうしのぶ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784044336103
ISBN 10 : 4044336105
フォーマット
出版社
発行年月
1995年06月
日本
追加情報
:
15cm,262p

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • れみ さん

    タクミくんシリーズ8作目。託生と初日の出を見るためにギイがとった行動にびっくりさせられる。このなかではやっぱり赤池くんが主人公の「セカンドポジション」が好き。柴田先輩がカワイイ(^w^)ラストの「イヴの贈り物」を読んで、次は「ロレックスに口づけを」を読むことにしました。ごとうしのぶさん書かれている“年が明けてから激動の平成七年”という言葉に、もしや…?と調べてみると阪神淡路大震災とオウム真理教関連の事件があった年だったんですね…確かに…。

  • 扉のこちら側 さん

    再読。2014年563冊め。章三視点の話がよかった。

  • 椿 さん

    再読。短編集。「セカンドポジション」の赤池くんの一人称がよかったよ。最初は、ギイに反発してたんだなぁ。

  • チカチカ さん

    再読。「決心」はギイと両想いになった直後のGWの話。実家に帰省した託生にギイからの電話。機械を通じて聞こえるギイの声に耳元で囁かれてドキドキする託生。不安の残る託生にかかる二度目の電話。温かい気遣いのギイに託生は少しずつ前向きになっていく。このまま、彼を好きでいてもいいのかもしれない。『神様、僕に勇気をください。すべてをギイに晒け出すことのできる、潔いまでの、勇気をください』という託生の気持ちに、初読時には涙しました。続→

  • 扉のこちら側 さん

    1998〜1999年頃に読んだ。

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ごとうしのぶ

2月11日生まれ。ピアノ教師を経て小説家に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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